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NHK・BS「ザ・少年倶楽部」の歴史

 きのう7日、明石家さんまが司会を務める『さんまのスーパーからくりTV』(TBS系)が、22年の歴史に幕を下ろした。今年は、32年も続いた『笑っていいとも!』(フジテレビ系)を筆頭に、長寿番組が次々と終わっている。ジャニーズ番組もご多分に漏れず、今月、SMAP・草なぎ剛がMCを務める『僕らの音楽』(同)が10年、KinKi Kidsが音楽を発信する『新堂本兄弟』(同)が、前身番組から数えると13年の歴史にピリオドを打つ。

 しかしそのいっぽうで、今年が15周年の節目を迎える、ジャニーズの長寿番組もある。NHKのBSプレミアムでオンエア中の『ザ・少年倶楽部』だ。著しく変化するテレビ業界で、事務所のお抱え番組がここまで続行するのは異例。何より、歴代司会者が、じつに次代を見越した選抜なのだ。

 前身番組の『アイドルオンステージ』(1993〜97年)の初代司会は、SMAP・中居正広。その後、『ミュージック・ジャンプ』に改称。97〜98年はV6、98〜00年はジャニーズJr.の滝沢秀明、今井翼(当時)が中心となって、Jr.全員が進行係を務めた。

 00年4月に、現在の『ザ・少年倶楽部』に改題。ソロで番組史上最年少の山下智久が、若干15歳でメインMCに抜てきされた。3年後、それまでのスタジオからリニューアルチェンジして、現在の形態である、NHKホールでの収録に一新。観覧客を入れることとなった。

 06年からは、NEWSの小山慶一郎と、メンバーが進行役に。11年からは、Hey!Say!JUMPが交代制で。今年から、A.B.C-Z・河合郁人、ジャニーズWEST・桐山照史という、東西のデビュー済みグループから、話術が達者なふたりが選任され、装いも新たになった。

 月に1度だけ、ゲストトーク&スタジオライブを行い、異業種のゲストを招いて新発見を重ねていく『ザ・少年倶楽部プレミアム』もオンエア。こちらは、TOKIO・国分太一からバトンを受けたKAT-TUNが、現在のホスト役。メンバーはバーテンダー、ゲストは来客という設定で、バーのカウンター越しでトークを展開する、おとなのテイスト。メンバー同士によるロケも、好評だ。

 打ち切りなんてどこ吹く風とばかりに順調な、ジャニーズ番組。記録はさらに、伸びていくだろう。

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