同誌によると、宮迫は同僚芸人とともに六本木を訪れ、個室カラオケレストランに直行。合コンに興じていた可能性があるという。また、芸人仲間によると、後輩芸人に女性の調達を頼み、合コンを再開させているのだそう。ただし、所属事務所は、「男性が3人、女性が1人集まって食事をしただけ」と話しており、合コンを行っているという物証はないとのことだ。
宮迫といえば、モデル・小山ひかるとの不倫疑惑があったが、その際も小山が「ホテルに複数集まる予定が1人だけだった」と釈明している。これが仮に事実なら、今回も宮迫がまず複数で会い、そこから不倫に繋げようと考えていた可能性もゼロではない。「懲りてない」と言われても仕方ないだろう。
「宮迫博之夜遊び再開」の報に、ネットユーザーからは「やると思ってた」「どうしようもないやつ」など、怒りの声が殺到。また、「どうせ事務所が揉み消してくれると思っている」「不倫してもレギュラーに影響がないのだからそりゃするだろ」と呆れる人も多かった。
その一方で、「合コンをしていたという確証はない」「夜遊びくらい許してやれ」「騒ぐことじゃない」という擁護の声もあった。
事務所の発表によると、六本木での夜遊びは合コン目的ではないとのこと。「合コンに興じている」と疑わせるような行為をすること自体が、オフホワイトではなく「グレー」であるように思えるが、彼にとっては「楽しみ」の1つということの様子。
オフホワイトに騙された女性が、不倫という「ブラック」沼に陥れられないよう、注意してもらいたいのだが。