理由は、走破タイムを重点に、フォーキャストで計算、上位7頭の中で、好走破タイムの自己ベストを1600で出した馬達だからです。去年に勝った馬もそうでした。中でも、ホウライアキコは実績タイムは、申し分ないものがあります。
去年の勝ち馬は、阪神競馬場の相性があまり良くないデータがありますがそれでも、このレースは、勝つ事が出来ました。もしかしたら、ホウライアキコもそうなのかもしれませんが、このメンバーなら才能で押し切れると思うのです。
(7)ホウライアキコ
(10)ヤマノフェアリー
(1)ベルカント
(13)リアルヴィーナス
(16)アドマイヤビジン
(14)エスメラルディーナ
(6)シュシュブリーズ
(11)ホッコーサラスター
馬単 (7)(10) (7)(1) (7)(13)
3連単一頭軸マルチ
(7)-(10)(1)(13)(16)(14)(6)(11)
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。