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ゼロワンMAX 田中将斗が胸に秘める野望とは?

 ゼロワンMAXを運営するファーストオンステージは3日、東京・靖国神社で奉納プロレス(23日、靖国神社相撲場)のカード発表を行った。AWA世界ヘビー級王者の田中将斗VS大森隆男のタイトルマッチが決定。“弾丸戦士”田中は2度目の防衛戦を前に、前哨戦全勝を宣言した。自らに試練を課した弾丸戦士だが、すべてはある野望のためだった。
 この日、ゼロワン毎年恒例となっている靖国神社大会のカードが発表され、アックス軍リーダーの大森との防衛戦に臨むことになった田中。昨年は負傷欠場中で2年ぶりの同大会参戦とあって「今年はこのベルトを懸けて臨める。向こうの大将ということで、今から興奮しています」と気合十分だ。さらに「大森戦に向けてもちろん全勝でいく。(14日の)後藤(達俊)愛知軍との対抗戦も全勝でいく」と宣言してみせた。

 自らに試練を課すこととなった田中だが、これには理由がある。「靖国のカードには大事な意味がある。火祭りに向けて動き出さないと。3連覇というのはそれだけ集中力がいる。テンションを高めていくなら今から。内容もそうだし、1点も落とさない完全なる優勝を目指している」。視線の先には早くも火祭り3連覇という前人未到の記録を見据えているのだ。
 「対抗戦もそうだけど、同時進行で成し遂げる自信がある。去年もAWA(世界ヘビー)、火祭り、天下一ジュニアを獲ったんで」。弾丸戦士は不滅の大記録達成までノンストップで駆け抜けるつもりだ。

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