昨秋は神戸新聞杯2着後、菊花賞を回避。その後はJC、有馬記念に向かいましたが8、7着。しかし、JCでは壁を作れず力んで走っていましたが、途中で前が塞がり不利を受けての0秒4差だし、有馬記念は折り合って追走できましたが道中動けない展開。こちらも0秒4差なら上々の結果です。完調途上で臨んだ2戦でしたし、調子が戻ればここは狙う価値あり。
最終追い切りには内田騎手が騎乗し、鋭い反応を見せました。気配も良く、ダービー馬の貫禄は健在。2000メートルは4戦3勝。条件も合うし、引っ張ってくれる馬もいますのですんなり流れに乗れそうなのもいいですね。59キロを克服し、完全復活の文字を掲げ最強馬の道へ進みます。
(15)エイシンフラッシュ
(10)ダノンシャンティ
(5)キャプテントゥーレ
(8)ヒルノダムール
(7)ドリームジャーニー
(2)リディル
(14)ダイワファルコン
馬単 (15)(10) (15)(5) (15)(8)
3連単 (15)-(10)(5)(8)(7)(2)(14)-(10)(5)(8)(7)(2)(14)
エイシンフラッシュ 1頭軸マルチ
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。