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安易に“胸キュン作品”に飛び付く映画界

 KAT-TUNの亀梨和也が、来年春公開の映画「PとJK」で恋愛映画に初主演し、女子高生役でヒロインを務める女優の土屋太鳳と共演することを、各スポーツ紙が報じている。

 同作は13年から漫画誌「別冊フレンド」で連載され、コミック累計売り上げ210万部を突破した漫画を映画化。亀梨演じる主人公の警察官と、土屋演じる女子高生が出会って恋に落ち、次々と困難が待ち受ける結婚生活を、2人が乗り切っていくという物語だという。

 「今月1日からKAT-TUNが充電期間に入ったが、今後はソロ活動に専念することになりそう。その第1弾として亀梨は初主演の恋愛映画で新境地を開拓。最近流行の“胸キュン”もので、ターゲットは女子中高生だがそれなりにヒットしそう」(映画業界関係者)

 今年2月にはSexy Zoneの中島健人主演作「黒崎くんの言いなりになんてならない」が公開。今月は二階堂ふみと山崎賢人W主演の「オオカミ少女と黒王子」、6月には綾瀬はるかが主演し、斎藤工が恋人役の「高台家の人々」が公開を控えるが、いずれもイケメンが登場するコミックが原作の“胸キュン”作品だ。

 「おととし、福士蒼汰と川口春奈がW主演の『好きっていいなよ。』が公開。配給元がなかなかヒット作が出ていない松竹だったにもかかわらず、興行収入が11億円のヒットを記録。その結果を受け、各映画会社が“胸キュン”作品に飛び付いた。そのうち、映像化する作品がなくなってしまうのではという勢い。斬新な企画のオリジナル作品がなかなか出ないため、そこそこ集客が見込める作品に安易に飛び付く傾向になってしまった」(同)

 昨年の公開作品では「ストロボ・エッジ」、「ヒロイン失格」、「Orange」などがヒット。来年以降も同ジャンルの公開作が増えそうだ。

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