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親族にも“友人”たちにも見捨てられた押尾学被告

 「合成麻薬MDMAを一緒に飲んで容体が急変した飲食店従業員の田中香織さんを放置し死亡させたとして、保護責任者遺棄致死など4つの罪に問われている押尾学被告の論告求刑公判が14日、東京地裁で開かれ、検察側は「身勝手な動機に酌量の余地はない」と懲役6年を求刑した。
 芸能人初の裁判員裁判として行われているこの公判は裁判員らによる評議を経て、17日に判決が予定されている。

 13日の第6回公判には押尾被告の弁護側の証人として医師が出廷したが、19人出廷した証人の中で弁護側の証人はこの医師たった1人だった。
 「だいたいの公判には情状証人として両親のどちらかもしくは親族、または会社の上司・部下、仕事上のパートナーや友人などが出廷し被告の情状酌量を訴え、それによって多少刑が軽くなったりする。ところが、押尾被告の場合は親族のみならず、押尾被告をこれまでかわいがってきたタニマチや、つるんできた仲間ら“友人”が出廷を拒んだばかりか、中に『そんな人とは会ったことがない』と関係自体を否定する人が多いようだ」(週刊誌記者)

 昨年、押尾被告はこの事件の際に合成麻薬MDMAを使用したとして麻薬取締法違反(使用)の罪で起訴され執行猶予付きの判決を受けたが、その公判の際には保釈中の押尾被告と一緒に暮らしていた父親が出廷。「親として、いつも子供が何を考えているか、一緒になって考えて、強い精神力を持つ努力をしてほしいです」と更正に協力する考えであることを述べていたが、「父親は精神的に疲れ果ててしまったようで出廷を拒否。押尾被告の姉も出廷を拒否した」(同)。また、元妻の矢田亜希子は仕事復帰し「押尾被告との結婚生活は“消したい過去”。ましてや複数の女性と浮気されていたのだから、出廷するはずがない」(同)という。

 さらに、押尾被告が「ユウスケ」と呼んでいた泉田勇介受刑者や、事件当日に押尾被告が電話した元国家議員の男性はことごとく検察側の証人に回り、押尾被告に不利な証言を連発。
 13日の被告人質問で押尾被告は得意の英語や俳優として培った演技力を披露し、検察側の証人にことごとく反論したが、親族や多くの“友人”に見捨てられたためか完全に空回り。初公判で主張した無罪とはいかないようだ。

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