今回のコラボレーションは、ティンバーランドの環境活動に共鳴した市原隼人との中国ホルチン砂漠での緑化活動のためのチャリティープロジェクトとして、2010年に開発をスタートしたものだが、3月11日に発生した東日本大震災を受けて、市原と砂漠緑化活動に関わるNPO緑化ネットワーク、そしてティンバーランドの3者の思いで、そのチャリティー内容を急遽、被災地での支援活動に変更することにしたという。
発売されるブーツには、「信念を貫く」そして、「相手を思う厚意」という意味を込めて、市原の直筆の「志」の文字が刻まれている。