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あっという間に身元がバレたクビになったテレビ朝日プロデューサー

 テレビ朝日が20日、2003年11月から今年3月までの10年間にわたって外部の制作協力会社に実態のない業務費などを請求させ、番組制作費計1億4100万円を私的に流用したとして、編成制作局の45歳の男性社員を19日付で懲戒解雇したと発表したことを各メディアが報じている。

 報道をまとめると、元社員はプロデューサーとして「ミュージックステーション」、「銭形金太郎」などの番組を担当し、不正流用が発覚したのは「銭形金太郎」「ストリートファイターズ」など20番組。約10年間、実態のない架空の制作費を請求させて高価な服飾品の購入に充て、さらには、国内外への私的な旅行代金を取材費として請求し制作協力会社に支払わせていたという。

 私的流用の事実は今年8月に東京国税局の定例税務調査で発覚し、同局が内部調査を進めていたという。同局は告発などの法的措置について、元社員が流用を認め、返済を始めていることから「慎重に検討したい」とコメント。「報道ステーション」など同日放送の各報道番組で視聴者に謝罪した。

 同局は元社員の年齢と担当番組しか発表していなかったが、それだけの“ヒント”で身元がバレてしまったというのだ。

 「ネット上ではニュースが出るとたちまち身元が特定されてしまった。元社員は有名大学の理系学部を卒業後、同局に入社したが、同局のドラマやバラエティー以外にも、映画監督や舞台の演出家としても活動しクリエイティブ方面で才能を発揮。自身のフェイスブックでは仕事の“成果”を報告していたが、テレ朝関係者によると、あまりお金に執着するようなタイプではなかったようだ」(芸能記者)

 開局以来、初の年間視聴率三冠王を目指して突っ走るテレ朝だが、幹部たちも“想定外”の不祥事だったに違いない。

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