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日テレに勝ち目がなさそうな前代未聞の女子アナ内定取り消し訴訟

 日本テレビから来年4月に入社予定のアナウンサー内定を取り消された東洋英和女学院大4年生の笹崎里菜さんが、同局を相手に起こした「地位確認請求」訴訟の第1回口頭弁論が14日、東京地裁で行われたことを各メディアが報じている。

 報道をまとめると、この日、日テレ側代理人の姿はなかったが、請求棄却を求めて争う姿勢を示したという。笹崎さんの姿もなく、代理人のみ。次回期日が来年1月15日であることを裁判長から告げられた、笹崎さんの代理人の緒方延泰弁護士は「内密に事前折衝をしたが、裁判所が内定を認める仮処分を決定しても、日本テレビさんが従わない意向を示したので、やむなく本訴した」と経緯を説明。「来年4月までに結論を」と笹崎さんの来春入社に向けて早期解決を主張したという。

 日テレはマスコミ各社に「当社の主張は裁判を通じて明らかにさせていただきます」とコメントを発表したというが、どうやら、勝ち目は薄いようだ。

 「笹崎さんの内定を取り消した理由は、『アナウンサーに求められる清廉性にふさわしくない』というが、他局には学生時代にタレント活動をして、かなりきわどいイメージDVDを出していたり、テレビ番組でとても『清廉』とは思えない言動をしても採用された女子アナはたくさんいる。要は人事担当者の好みの問題。次回期日を来年1月にしたのも引き延ばし的な戦略のようで、長期化させて笹崎さんが音を上げるのを狙っているのが見え見え。どこから反撃しても勝ち目はなさそうだ」(芸能記者)

 一部報道によると、日テレ内では「ほかの部署にはキャバクラでバイトしても受かっている社員がいるのにおかしい」という声があがっているとか。笹崎さんの内定取り消しは大きな過ちだったようだ。

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