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東京近郊パワースポット探訪(6)「明治神宮」

 先日、明治神宮に行ってまいりました。

 明治神宮は、言わずと知れた、毎年日本一の参拝者数を集める大変有名な神社です。祭神は明治天皇と昭憲皇太后。建設されたのは明治天皇の崩御後になりますので、歴史的に見れば、神社としては比較的新しいものになります。
 明治神宮といえば、テレビで紹介された影響を受け、昨年あたりから清正井(きよまさのいど)が大変有名になりましたが、私は今回、清正井には訪れませんでした。
 清正井はパワースポットとしては大変興味深いところではありますが、明治神宮側も「神宮全体が神域です」と述べているように、そこに訪れなくとも充分満足できる探訪になりました。

 JRの原宿駅で下車し、神宮橋を渡るとすぐに南参道になります。参道には玉砂利が敷かれており、そこをのんびりと歩くだけで、神聖な気持ちになれます。砂利の敷かれた道というと一見歩きにくそうな印象を受けますが、まったくそのようなことはなく、足に伝わる感触も耳に届く音も想像以上の心地よさでした。
 南参道から御社殿までの道のりには、大きな鳥居が三つあります。その中でも二番目に見える大鳥居は、ヒノキで作られた日本一の木製の鳥居です。三つの鳥居をくぐり、御社殿で手を合わせたあとにお守りを買いました。
 そして神社ではおなじみの「おみくじ」を引こうとしたところ、明治神宮には、いわゆる他の神社でいわれる「おみくじ」はありませんでした。
 明治神宮には「大御心(おおみごころ)」というものがあり、他の神社でおみくじを引くように御神籤箱を振り、細い木の棒を出して番号を巫女さんに伝えます。そして「大御心」をいただきます。
 「大御心」には明治天皇が詠まれた御製が書かれており、おみくじのように境内の木に結んだりするものではなく、持ち帰り、折により読み返すことが正しいとされています。

 東京の中心にあるにも関わらず、そのことを忘れさせてくれるような、静かさと空気の良さを満喫できる明治神宮。久しぶりに訪れ、その良さをあらためて実感できました。

(「実話怪談記者」へみ 山口敏太郎事務所)

参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」
http://blog.goo.ne.jp/youkaiou/

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