新井はガードルの上から浴衣を着ることで、「お尻のラインを綺麗に見せることができる」と持論を述べる。「ガードルは最初抵抗があって、遠い存在でもあったんですけど、今回こういう機会をいただいて、穿いてみたら驚きがありました。快適でかつボディラインもきれいに見えます」とガードルのメリットを熱弁。フォトセッション時には、カメラにお尻を向けてポーズを取り、お尻自慢も。
「下半身のラインはすごく気になります。肉が付きやすく、コンプレックスを抱えていたんです。今日みたいに、こうして振り返ってお尻を見せることは滅多にないです」と同社のガードルのクオリティーにも太鼓判。「今年は30代。大人っぽいスリットの入ったタイトスカートに挑戦してみたい。ガードルの力を借りて、タイトスカートを穿きこなしたい」と嬉しそうにコメント。
仕事の面の目標を問われると、「これまで目標というのは特別なくて、その日を充実させるため、自分のできることを最大限にやってきたんです。これからも人のためになることを、使命を持ってやっていきたい」と話していた。
(取材・文:名鹿祥史)