それぞれの見どころを聞いてみると、森下は「女教師をやりました。ストッキングを穿いて生徒を誘惑するHな先生になっています。他にもお風呂上りにお酒を飲むシーンがありまして『一緒に飲もう』と言うセリフがあるんですけど、そういうシーンもリアルなので楽しんでもらえると思います」。
浜田は「ベッドの上でアイスを食べているシーンが結構リアルです。全部裸で撮影をさせてもらったんですけど、本当に彼氏になった気分になれる程リアルなんですよ。なのでアイスを食べるのを必死で頑張りました。ポロリしそうなくらい危ない撮影でした」。
岸は「私はベッドのシーンが見どころなんですけど、距離がすごく近くて、ゴロゴロしているのが添い寝しているのかと思えるようなところがいいですよ。私は後輩に悩み相談をされて、先輩上司という設定でグイグイ行く先輩なので、見ている人がドキドキできると思います」。
橘花は「保険のセールスマンになっています。結構リアルで暑い日にセールスに行って、訪問先の家で脱いじゃったりするんですけど、かなりリアリティーが出ていて身近に感じられると思います」。
柳瀬は「みんなと同じ距離で動くとオッパイが大きすぎてお尻に見えたり映らなかったりするので、距離感を保つのが難しかったです。そのオッパイを普段は見えない角度で撮ってもらったりしたので、オッパイの迫力がとにかくすごいです」とそれぞれアピールした。
今後もVR撮影の作品が続々と発売されるので、グラドルの限界を越えるセクシーさが見れると思うので、VR映像に大きな期待が持てそうだ。