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天皇賞・秋(GI、東京芝2000メートル、11月1日) 本紙・橋本は東京8戦6勝のシンゲンを狙い撃ち

 秋の東京競馬、前半戦のハイライト「第140回天皇賞・秋」(GI、芝2000メートル、11月1日)の枠順が29日、確定した。東西から古馬の頂を目指す精鋭18頭が集結。最大の注目は秋連覇のかかるウオッカだが、本紙・橋本記者は楽逃げを打ちながら終い甘くなった毎日王冠(2着)からピークは過ぎたとジャッジ。敢然と東の上がり馬シンゲンに◎を打った。東京はウオッカをしのぐメンバー最多の6勝を誇示。晩生の血が開花した今なら、大仕事をやってのける可能性は大だ。

 2連覇を目指すウオッカの取捨選択が難しい。その原因は毎日王冠2着にある。
 1000メートル通過は開幕週の絶好馬場にして60秒ジャスト。未勝利馬でも息の入るような楽なペースで逃げたにもかかわらず、カンパニーに終い捕まり1馬身差の完敗だ。走破タイムも昨年より0秒9も遅かっただけに、実力に陰りが見える。単穴の評価が無難だろう。
 かわって栄冠を手にするのはシンゲン。天皇賞がGI初挑戦と、実績不足は否めないが、それを補って余りある好走条件が整っている。

 今年は重賞2連勝を含め4戦3勝、3着1回。6歳を迎えての充実ぶりは目を見張らせる。唯一、3着に敗れたオールカマーも不向きの右回りでGI両馬を相手に0秒3差だった。
 攻守所をかえて、東京は8戦6勝を誇る自分の庭同然のコース。距離適性も相当高い。実際、場所こそ違え新潟大賞典では1分56秒9と破格のタイムで0秒5差突き放す圧勝劇を飾っている。
 もとより、状態はパーフェクトに近い。疾(はや)きこと風の如(ごと)く、高らかに新時代の幕開けを告げる。
 相手は宝塚記念を快勝、2006年2歳王者の風格をすっかり取り戻したドリームジャーニーだ。

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