“神7”として長らくAKB48を引っ張ってきた彼女の実績からすれば若干、出遅れているとも思える順位に対して小嶋は、「速報発表! 共和国スタッフさんが教えてくれたよ。どうしよう。。。毎年毎年心配かけて本当にごめんなさい」とコメントを出している。
このコメントについて、ネット上では、「毎年、こじはる(小嶋陽菜)は泣き落としにでる」「これが、こじはるの伝統芸能」と話題になっている。ただ、彼女のファンは、普段はあまり感情を出さない小嶋が1年間で唯一、感情を表す場面ということで、好意的にとらえられているだけでなく、「ヲタから見れば勅令の檄文」との声も。
昨年は速報の10位から、最終的には6位にとなった小嶋。果たして今年は、“勅令の檄文”の効果はどこまであるのか。注目したい。