同誌では、愛之助側が11年2月に発覚した隠し子のDNA鑑定を、母親である女性に対して要求していたなどと報じている。
愛之助はまず、「いつも応援して下さってる皆様、御心配をおかけして申し訳ございません」と謝罪。そして、「今の時期に突然のことで、しかも事実とかけ離れた記事の内容が出ており、僕自身 大変驚いております」と記事内容を完全否定しつつ胸中を語った。
ブログでは具体的に誌名を出していないが、「この件に関しましては、弁護士を立て以前より話をさせて頂いております」とすでに対応していると報告。最後に「今後も仕事に励み精進していく所存です。何卒宜しくお願い致します」と締めている。