「♪楽をしてもクロウ、クロウ。苦労してもクロウ、クロウ…」。クロマティの愛称「クロウ」を歌に盛り込んだ、お馴染みのアノ応援歌を引っさげ、クロマティの日本での活躍を影で支えてきた大応援団が、さいたまスーパーアリーナのリングサイドに駆け付ける!!
元巨人の最強助っ人VSインドの狂虎の激突。ハッスル版“伝統の一戦”は、早くもボルテージが最高潮まで達している。「ヤツはプロレスをなめている。なぜ、ヤツと同席しなければならない!?」というシンの意向で記者会見は時間差で行われたにもかかわらず、クロマティの会見中に乱入したシンは、サーベルを手に襲い掛かり、クロマティも持参したバットで応戦。