以前から高橋の大ファンだったという川口。撮影現場での一部情報番組の取材に対し、「一生さんとお仕事がしたいって、ずっとマネージャーさんに言い続けていたので」とうれしそう。
「ずっとファンだったので、カッコイイなと思いながらやってる」、「何していてもカッコイイんです」とゾッコンな様子だった。
「撮影がスタートしたのは高橋が女優の森川葵との熱愛を報じられてから。報道後、高橋の女性ファンたちは手のひらを返したように、『私服がダサい』、『ロリコン』などとネット上で高橋に“罵声”を浴びせました。しかし、川口の“一生ラブ”は、熱愛報道のなどどこ吹く風といった感じなのでは」(芸能記者)
長崎五島列島出身の川口は以前、テレビのトークバラエティー番組でいまだに東京になじめないことや、芸能界での友人がいないことを告白。とはいえ、その原因は川口流の“コミュニケーション”にあったようだ。
「初対面の共演者でも構わずにアソコをタッチするクセがあるらしいんです。特に悪気がないので共演者も笑って受け入れてくれていたようですが、マネージャーは平謝り。最近は大人になって“封印”していたようですが、大好きな高橋との共演とあっては“暴走”していてもおかしくありません」(芸能プロ関係者)
高橋の気分次第では、撮影が終わるころ、森川から川口に“乗り換え”もあり?