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広島で“シャブ抜き”していた清原容疑者

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清原容疑者の異変を告白した今田耕司

 今月2日に覚せい剤所持の現行犯で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者が、覚せい剤の成分を体内から出す「クスリ抜き」のため、広島県の病院に行っていた疑いがあることを14日、フジテレビ系のニュース番組が報じた。

 報道によると、清原容疑者はテレビ出演を控えた昨年6月ごろ、広島県の医療関係者のもとに、一時的に覚せい剤の成分を体から取り除く、いわゆる「クスリ抜き」に行くと、周囲に話していたという。

 清原容疑者は、当時、ろれつが回らないなど、重度の中毒症状で、テレビ番組でそうした症状を悟られないように工作したようで、かなりの重度の中毒症状だったとみられる。

 「都内にも何軒か“シャブ抜き”専門の病院はある。しかし、清原はおととし2月に『週刊文春』(文芸春秋)で薬物使用疑惑を報じられた“前科”もあり、都内だとどこからか情報が漏れると思い、地方の病院までわざわざ足を運んだのでは。とはいえ、せっかく“シャブ抜き”してまた使っていては抜いた意味がないはずだが…」(全国紙社会部記者)

 そんな状況を裏付けるように、タレント今田耕司が13日放送の関西ローカルのバラエティー番組で、2年前に共演した際の清原容疑者の異変を告白。

 今田は「ろれつが回らないし、しゃべってる内容も使えるようなものじゃない」と振り返り、明らかに言動や行動が異常だった様子。そのため、「清原さんが出てる部分を全部切って、画面からも出てない感じに編集していた」という。

 この発言を受けた各スポーツ紙によると、番組は14年3月に収録されたテレビ朝日の特番。4月放送予定のゴールデン帯の特番だったが、収録後に清原容疑者の薬物疑惑が持ち上がったこともあり、一度はお蔵入り。5月に時間帯を変更して放送されたという。

 結局、その後も“シャブ中”なのをごまかしてテレビに出続けていたが、逮捕されてしまった。

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