今年の全出走馬の好走平均距離に1番近いのは2008年のレースでしたので、この年に今年のメンバーを当てはめると1着になる可能性が高いのは08年に、勝った馬が1800mの好上がりタイム実績をもっていたので、今年のメンバーの中から1800mの好上がりタイム実績の馬を探すとシングウィズジョイ、マキシマムドパリ、アドマイヤピンク、エバーシャルマンが上位にいます。
特にシングウィズジョイは、父も同じであり、上がりタイム実績なら1番です。近年は、君子蘭賞組も好成績を収めていますので、軸はシングウィズジョイで攻めてみたいと思います。気になるのは、リアンドジュエリー。
(5)シングウィズジョイ
(1)マキシマムドパリ
(9)リアンドジュエリー
(6)ディアマイダーリン
(8)アドマイヤピンク
(10)エバーシャルマン
(7)アスカビレン
ワイド BOX (5)(1)(9)
3連単1頭軸
(5)-(1)(9)(6)(8)(10)(7)
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。