春日は同番組の企画で先月25日にプロポーズ。18日の番組終了後には会見を行ったが、出会いは2008年。その後、すぐに交際が始まったものの、その年の「M−1グランプリ」でオードリーがブレイクし、翌09年2月に2ショットを「フライデー」に掲載されてしまい、クミさんを守るために破局したと嘘をつき、その後10年の間交際を続けていたことが明らかになった。
今年2月に同誌でクミさんとの熱愛が報じられていただけに、春日にとって何かと因縁があるが、発売中の同誌によると、プロポーズの10日前の深夜、春日は飲み会で知り合った金髪美女を自宅に“お持ち帰り”。さらに、半年以上前からその美女と密会していたというのだ。
同誌が春日を直撃すると、あくまでも飲み友達であることを主張。所属事務所は「とんだ大バカ変態野郎ですね」と春日を“口撃”。この件が発覚したことで、クミさんには口もきいてもらえないというのだ。
「プロポーズの放送により、春日への好感度がアップ。その一方で、待ち続けたクミさんの“献身愛”に同情が集まっただけに、春日への批判が殺到しそう」(芸能記者)
さっそく、ネット上では「10年も待たせる最低男」、「一回なら許せても、半年前からか〜アウトだな」など厳しい声が寄せられている。
27日深夜放送の「オードリーのオールナイトニッポン」での春日の釈明が注目される。