<ネットの反応まとめ>
「とにかくエロい。もう声そのものがエロイですね。たまりません」、「BL小説を読みながら、いつも脳内勝手にCD化なら、受けか攻めにキャスティングしています」
参考:BL(ボーイズラブ)とは、男性同士の同性愛を題材とした小説や漫画などのジャンルのこと
★腐女子だけでなく、腐男子にも大人気で、“男でもヌケるといわれる伝説の喘ぎ声”と言われている。
「BLで抜く男っているの?」、「男でも抜けると言いつつ票入れてるのは女に決まってんだろ。男の子で抜ける男がそんなたくさんいるわけねー」、「本人は喜んでそう」、「この人声優と歌手とどっちが本業なの?」
★声優ではなく、アーティストとしてOLDCODEX(オルドコデックス)というバンド活動をしている。
参考:7枚目のシングル「Rage on」(レイジ オン)は、TVアニメ『Free!』のオープニングテーマに起用され、オリコンチャートで自己最高となる週間6位を記録した。
「声優より、歌手として先に売れたよねw」「歌手活動か声優かのどっちかに専念しろよ」、「歌唱力ばっかり高くて肝心の演技力はひどいもんでしたが、最近どんどん上手になってきてて安心した」
★近年では、『Free!』『うたの☆プリンスさまっ♪』、『黒子のバスケ』など人気作品でレギュラーを獲得。
「BLゲームとかが多かったから、アニメにも出るようにってうれしい」、「腐女子歓喜」、「いい作品に出してもらってるよな〜」、「イベントでファンにキスした男」
★今年2月2日に大阪国際会議場(グランキューブ大阪)にて開催されたイベント「VitaminR W6クエスト☆不良行進曲」で、客席の女の子の目を手で隠し、正解した女の子へのご褒美として頭の上に置いた自分の手の甲へキスした。
「ファンサービスしすぎ!」、「された子は一生分の運を使ったでありますぜ」、「それを見て両手で顔を覆って泣いていた子がいた」、「嫉妬してる人達がちょっとまじで怖かった」、「まあ、済んだことだし、しょうがないと(笑)」
★『Free!』橘真琴役では、今までのイメージから一転し、癒し系キャラクターを演じ、普段BLCDを聴かない人々にも鈴木のファン層を拡げた。
「この人オタクと腐女子に人気があるイメージしかない」「BLなんて知らなくていい世界だ。この声優さんも仕事とは言えツラいな…」「でも、結局は声優オタクとか腐女子(腐男子)のオカズになるのが仕事だし、BLアワードで二連覇できて喜んでるかもしれないね」、「色んな賞があるんだなぁ…」
【ひとこと】
自分の個性を伸ばせばいいと思います!今後どんな方向へ進んで行くのか楽しみですね
(福山理絵)
<鈴木達央>
1983年11月11日生まれ、愛知県出身
声優デビュー(2003年):『DEAR BOYS』(石井努)
『ノブナガン』(ジャック)、『幕末ROCK』(高杉晋作)、『境界の彼方』(名瀬博臣)、『Free!』(橘真琴)、『黒子のバスケ』(高尾和成)他