「新潮」は10月22日に宮沢と森田が都内の大型書店でデートを楽しみ、森田がそのまま宮沢の自宅にお泊まり。翌日、V6として音楽番組に出演し、宮沢が娘と観客席にいたことを報じたが、「自身」が2人の姿をキャッチしたのは同24日。
羽田空港からそろって沖縄行きの飛行機に乗り込み、機内では前方の窓側の席に並んで座り、沖縄までの2時間40分、森田はほぼ熟睡。宮沢は寝たり起きたりしていたが、森田が起きると、もたれかかるように甘えて親しげに話すなどかなり親密な状態。午後5時半、那覇空港に到着すると、周囲を気にすることなく腕を組んだり手をつないだりしていたというのだ。
「2人とも亡くなった演出家の蜷川幸雄さんに鍛えられたので、芝居に対する考えなど、話が合う部分が多く、8月に上演された舞台で共演するや意気投合。まだ2か月ぐらいしか交際していないが、かなり深い関係になったようだ」(芸能記者)
宮沢は10月29日、主演映画「湯を沸かすほどの熱い愛」の舞台あいさつに登場。森田と交際発覚後、公の場には初登場となったが、終了後、報道陣から「交際は事実ですか?」などの質問が飛んだが、笑みを浮かべたもののコメントすることなく会場を後にしていた。
「共演者キラーとして知られるりえだが、飽きるのも早いことで知られている。ジャニーズ事務所としては、昔から女性関係で“やんちゃ”だった森田だけに、宮沢との交際は大歓迎で交際を続けてほしいはずだが…」(芸能記者)
かなりラブラブな2人だが、今後の交際の行方が注目される。