前々走の鎌倉Sでは、後方で我慢を利かせ追走。3角あたりから動いて行き、直線は3着馬とともに脚を伸ばすと、そこからはあっという間に突き放して4馬身差の完勝。勝ちタイム1分23秒3も優秀で、条件戦では圧勝した形でした。前走の欅Sは、テンから出して5番手へつけられましたが3、4角でハミを噛んだりしたようで、頭を上げたりしてスムーズではなかったですけど我慢して、直線では最後まで長くいい脚を使いクビ差2着。走破タイム1分22秒6も好時計で、東京1400メートルは相性がいいですね。
昨秋からダートへ路線変更して、(3−2−1−1)と底を見せていません。まだここは通過点。条件戦では負けられません。
◎エイシンバッケン
○エイシンバランサー
▲カフジテイク
△ビッグリバティ
△ラストダンサー
△クロスボウ
△コアレスキング
ワイドボックス (14)(8)(13)(4)
※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。