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不評続く『おっさんずラブ』に挽回が期待できる“見どころ”? ファン注目の「春田の変化」とは

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田中圭

 田中圭主演の土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-in the sky-』(テレビ朝日系、夜11:15から)の第3話が16日に放送され、平均視聴率が3.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であることが分かった。初回の5.8%、第2話の4.7%から大幅なダウンとなった。

 本作は2016年に単発版、2018年に第1シリーズが放送されたドラマシリーズの続編である。35歳にしてCAに中途採用された独身男子・春田創一(田中圭)と、彼に想いを寄せる機長・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)や、クールな副操縦士・成瀬竜(千葉雄大)、春田の兄貴分である整備士・四宮要(戸次重幸)など、周囲の男性の恋愛模様を描いたラブコメディだ。

 前作で春田の恋人役だった牧凌太(林遣都)ら人気のキャラクターが一切登場しないことや、舞台が不動産会社から航空会社に変更されたことでファンから多くの批判を受けている本作だが、その流れに変化が出てきたようだ。

※以下、ネタバレを含む。

 第3話では、春田が周囲とのコミュニケーションを拒絶し続ける成瀬に、「俺は普通にしゃべりたいの、お前と。仲間として」と自分から頻繁に話しかけるなど世話を焼く。終盤では、危篤状態だった父を亡くし、悲しみに打ちひしがれる成瀬を春田が「ほっとけないんだよ」と雨の中で抱きしめるシーンが描かれ、大きな反響を集めている。

 視聴者からは「前作では、牧に世話を焼かれていた春田が、今度は誰かの世話を焼いてる…。何だか成長を感じる」「前作では牧と同棲しても上手くいかなかったら黒澤と同棲するとか、寄生ばっかりしてる印象だったけど、今回はそういう甘えなしに恋愛してる印象。こっちの春田の方が好きかも」「牧にはキスされたり、告白されたりして、最終的に折れたみたいな感じだったけど、今回は春田からアタックするのね…。この展開は予想してなかったわ。めちゃくちゃ萌える」と春田の変化を喜ぶ声が集まっている。

 前作で春田の恋人だった牧は、母親が急に家出してしまった春田とルームシェアをして、家事全般を完璧にこなすという、まるで母のようなポジションだった。そんな牧に迫られるうちに、やがて春田ひかれるようになるという展開だったが、シリーズ後半では、一時牧と破局した春田が黒澤と同棲を始めたり、雰囲気にのまれてプロポーズをOKしたりする様子が描かれた。一部の視聴者からは「甘えられる人なら誰でもいいんじゃないの?」との指摘もあった。

 しかし、本作で牧と同じポジションとみられる成瀬は、男女関係にだらしなく、家事も苦手でいつも市販のグラタンばかりを食べるというキャラクターだ。職場でも周囲から孤立しがちな彼をフォローしようと、春田の方から世話を焼くという構図に、「牧は古き良き良妻って感じで、成瀬は“ほっとけない感”がいい意味で女子っぽくて彼女感がある。二人の違いを見ていくと面白い」「家事出来なくても、周囲から孤立しがちでも関係なしに、ありのまま相手を受け入れて好きになるっていうのが愛だよね」「牧と成瀬、多分意図的に正反対にされているんだろうけど、どっちも違った魅力があるよね」という声もあった。

 不評続きの本作だが、前作とは違った魅力に気付くファンも増えてきている。果たしてここから挽回できるのだろうか。今後の展開に注目したい。

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