赤西仁 加藤ローサ 略奪愛の真相

　きょう発売の写真誌「フライデー」で玉木宏(27)の彼女であるはずの加藤ローサ(22)を“略奪”し、交際していることが明らかになったKAT-TUNの赤西仁(23)。表向きには半年間の海外留学を経て芸能活動に復帰し、心機一転仕事に専念しているはずだったが、相変わらずグループの問題児だという。
　「イタリア人の父を持つハーフのローサは赤西のストライクゾーンど真ん中。とはいえ、飽きたらポイ捨てされることは目に見えています」(芸能プロ関係者)
　同誌によると、6月下旬、ローサの誕生日翌日には玉木とお互いの家族も交え会食し交際は順調な様子だったという。
　ところが、7月に入ると、赤西がローサの自宅を訪れ、17時間滞在。後日には、本来、玉木の愛車の専用だったローサ宅の駐車スペースに赤西が愛車を駐車。赤西は約1週間ローサ宅に通ったという。
　「ローサと赤西は数カ月前にKAT-TUNの田中聖が主催した飲み会で出会ったそうです。赤西は同じグループの亀梨和也とは犬猿の仲ですが、田中とは仲良し。もともと赤西は外国人かハーフの女性にしか興味がなく、ローサに猛アプローチ。