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小塚桃子ゴルフ連載(41) 第八部・「ラフでの攻略法」

 夏のゴルフで一番厄介なのが、深い粘っこいラフです。
 
 ラフの上にボールが浮いている場合ならいいのですが、ラフにボールがスッポリ沈んでしまい、且つ粘っこいラフになると出すことが難しい…。

 このような場合は、どうしても力任せになりがちで、飛距離が出ないのは勿論、飛距離どころか『チョロ』をしてしまいラフから出せずに大叩き…そんなことがよく起こりますよね。

 私は、『ラフからのラフ』だと、『絶対にラフから出したい!!』と気持が強くなり、前回よりも更に力任せに力んでしまって、またラフから出せず…という経験があります。

 このようなことにはならないためにも、覚えておくととても役立つラフの攻略法をお教えします。
 
 ファーストショットや、セカンドショットを打ってボールがフェアウェイではなく、ライに転がってしまうと『えーーーっ最悪〜』ってなりますよね… ただ、ラフでも比較的浅いラフでボールが半分出ている場合、ティーアップされていると思うようにしているので、『ラッキー』って気持ちになります。

 比較的浅いラフでボールが浮いている場合は、フライヤーといってクラブフェースとボールの間に芝が入る事により、ボールの回転数が少なくなり、ボールが飛びすぎてしまうので、クラブの番手を1〜2番手ぐらい下げる事をお勧めします。

 若干深いラフでボールが3分の2以上、ボールの頭が出ているなぁというぐらいであれば何とか打てます。

 いつもより、グリップを1センチ短く握り、しっかりと握り払い打ちます。テイクバックは小さめに抑えて、パンチショットのようにシャープなコンパクトなスイングをイメージしてください。かなり深いラフでボールがスッポリ沈んでいる場合は、通常のショットでは出ないと考えていいでしょう。
 
 スイングは、大袈裟な程コンパクトにシャープに…ハーフスイングの振り幅で打ちます。グリップは2センチほど短く持ち、上から打ち込むのがポイントです。私はいつもこのラフの場合、バンカーショットのイメージをします。ボールの手前から叩きつけるようにイメージして打つ。飛距離はあまり出ませんが、この深いラフの場合は何よりもラフからの脱出を最優先させる事が賢明だと思います。

 サンドウェッジや、ピッチングウェッジなどで確実にフェアウェイに戻した方がスコアにもつながるでしょう。番手の小さなクラブで打つ事が、一番確実な方法です。

小塚桃子オフィシャルブログ「季節はずれのももリンダ」
http://ameblo.jp/koduka-momoko/

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