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データインパクト 蛯名騎手前編 新潟のオープンレースは買い

 先週の新潟で4勝の固め打ち。今開催の勝ち星を「10」に伸ばし、夏の新潟リーディングジョッキー部門で2位に浮上してきた蛯名正義騎手を今回は取り上げたい(集計対象は2005年〜09年7月26日まで)。まずは前編から。

 ◆場所別成績 05年の蛯名が150鞍以上騎乗した競馬場の連対率は以下の通り。
 新潟25%
 中山25%
 福島24%
 東京21%
 …確かに新潟の数字は良い。では、複勝を買い続けた場合の回収率はどうだろう?
 福島93%
 中山89%
 東京76%
 新潟59%
 …何と、ぶっちぎりで新潟が最下位。59%という数字は05年以降、当地で100回以上騎乗した50人の騎手のうち、43位という屈辱的なものである。ちなみに、新潟で複勝収支と複勝率のバランスがいいのは、小野、北村友、大野、中村、田中勝あたり。こちらも併せて覚えておきたい。

 ◆500万は大やけど!? 条件別で絶対に手出ししたくないのは500万戦。連対率が18%なら、単複回収率も42%。もし単複を1万円ずつ買い続けていたら、250万円の資金が105万円まで激減してしまう。レース数も多いので、注意を払いたい。

 ◆オープンの人気馬は堅実 オープン(重賞含む)も単複回収率は55%と酷い。しかし、1番人気に騎乗した場合は2戦2勝とパーフェクト。2番人気でも2戦していずれも3着と複勝圏内は確保。3番人気でも好調なので、蛯名のオープンは、人気サイドでは“買い”ということか。

 ◆人気馬 人気別での単複収支を調べてみると、1〜3番人気は回収率95%と非常に高い。これは、新潟で1〜3番人気の馬に乗り50戦以上していた騎手17人のうち、単勝では3位、複勝では6位に入る。特に単勝は回収率100%と素晴らしい数字を残している。ちなみに、その数字を超えるのは、木幡、田中勝、小野の3人。こちらも人気馬にまたがったら信頼できるジョッキーだ。

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