昨秋の秋華賞では、4角14番手から末脚を繰り出し猛追。二冠馬メイショウマンボから0秒2差2着と好走。1000万勝ち直後のGI挑戦で、存在をアピールしました。前々走の愛知杯は、脚を使えず6着に敗れましたが、ハンデも応えたようで、デキも完調ではありませんでした。立て直した今年緒戦の大阪城Sは、オープン牡馬相手に1馬身半差で快勝。折り合いもスムーズだったし、最後は突き抜けましたね。休み明けでしたが、休養前より体もできており、この馬の力を発揮できました。
中間もここ目標に順調に調整されており、追い切りでも好時計をマークして好調キープ。1400メートルは初めてですが、流れる分、走りやすそう。3戦3勝の阪神で、豪脚を爆発させます。
(4)スマートレイアー
(6)ウリウリ
(3)エピセアローム
(1)トーホウアマポーラ
(8)ウイングザムーン
(13)アミカブルナンバー
(7)ヴィルシーナ
馬単 (4)(6) (4)(3) (4)(1)
3連単 (4)-(6)(3)(1)(8)(13)(7)
スマートレイアー 1頭軸マルチ
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。