「彼とは仕事関係で知り合いました。彼はバツイチで、子どもがいたんですね。子どもは奥さんに引き取られ育てられているようでした。
彼は子どものことをとても愛している様子で、“まだ2歳なんだ”と目を細めて語っていました。月に1回ぐらいしか会えないのを嘆いてもいました。私はそんな彼を、優しい人だな…と感じ、次第に親しくなっていきました」
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彼女は徐々に距離を縮めていき、初めて彼の家に遊びに行くことになったそう。そこで、衝撃の場面を目撃してしまう…。
「部屋に、小さな靴下が置いてありました。派手な柄で、子どものだとすぐに分かりました。でも、片方しか見当たらず、変だなとは思いました。
夜になり、雰囲気も良くなってきたところで、私たちはベッドに移動し、初めて結ばれることに。そこで、彼が服を脱いだんですね。彼はボクサーパンツを穿いていたんですが、ずいぶんと前面がモッコリしていて、大きい…とちょっと驚いたんです。ただ、パンツを脱いでもっとビックリしました。アソコに何かが被されているんですが、それがさっき見た子どもの靴下の片方でした。
彼は、“こうしてると子どもと繋がってる感じがするんだ”と言うんですが、さすがに気持ちが悪かったですね。“最近サイズが大きくなってきたんだ”とも嬉しそうに言っていました」
度を越した溺愛ぶりには恐怖を覚える。きっと、子どもが自分にソックス…そっくりなのだろう。
写真・_arktoi