4月21日発売の「女性セブン」(小学館)では、新田が東谷氏に6000万円を貸し付け、返済期限までに1円も返済されていないことが報じられた。
そして、同28日発売の同誌では、新田の所属事務所社長が取材に応じ、借りる際、東谷氏は『アパレル事業で運用します』『必ず返します』と約束したと明かした。
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にもかかわらず、貸付金の6000万円がすべてギャンブルに使われたことを初めて知りあぜん。『あのお金は当時の事務所が真剣佑に貸したもので、事務処理もきちんとしています。彼の言うことは支離滅裂です』と社長は批判。
さらに、新田が『伝えたいことはたくさんありますが、皆さんを悲しませるようなことはしていませんので心配しないでください』とコメントを寄せている。
「新田サイドは事務所ぐるみで『セブン』と組んで〝ガーシーつぶし〟を始めた。そんなバックを得たため新田は少しは余裕ができてきたのか、今までと変わらぬようにファンクラブの会員向けのサービスを行うことと、決まっている仕事に専念する意向のようだが、イメージ払拭に躍起になっているのは明らか」(芸能記者)
一方、東谷氏は自身のツイッターに同誌の取材用のLINEから寄せられた質問のスクショを掲載。インスタライブでその取材姿勢を批判したが、すでにさらなる新田のスキャンダルを暴露することを予告している。
「新田の事務所はすでに法的措置をとる意向であることを表明しているが、東谷氏がどう出てくるか様子をうかがっている状態では。東谷氏に関しては、NHK党・立花孝志党首が参院選の政見放送でのバックアップを宣言。新田もターゲットになるのでは」(同)
今後の展開が注目される。