19歳くらいの彼女は、霜降り明星や四千頭身などの個別のコンビの名前は知っているが、ニューヨークは知らなかったという。矢作は「あんなに売れてんのにだよ」と驚きの様子。一方で、TikTokのフォロワーが120万人を超えるあかせあかりと共演した話をすると、彼女は驚き「かわいかったですか?」と食いついてきたという。
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時代は完全にテレビからネットとなり、さらにYouTuberよりTikTokの方が人気のようだ。小木博明も「ウチの中学生の娘もYouTube見ないもんね。本当TikTok。テレビは観ない。俺が観てるところを見るくらい」と話した。
この現状に、矢作は「俺達はおじさんタレントとして知ってるわけよ。中尾彬さん的ポジションとして。最近の若手芸人は知らない」と現状を分析。さらに、矢作はアンタッチャブルのザキヤマこと山崎弘也と、それぞれの子どもを連れて公園に遊びに行ったエピソードを披露。砂場を囲うドアが壊れており、小さい女の子がザキヤマに「すいませんドアが壊れてるんですけど」と話しかけてきた。どうやら、ザキヤマは公園の管理人と間違えられたようだ。子ども世代にとってはザキヤマの芸能人としての知名度は皆無なのだろう。
これには、ネット上で「確かにザキヤマ、管理人オーラあるわ」「ニューヨーク、一応第七世代なのに知名度低くて笑った」といった声が聞かれた。