>>『ノブナカなんなん?』早くも限界?“ネタ被り”も知らないふりをする弘中アナが話題に<<
この日は「スーパー主婦ってなんなん?」と題し、日本を支えているスーパー主婦を紹介していた。
番組では、ホテルチェーンの「アパホテル」社長の元谷芙美子氏の知られざる私生活のほか、スタントウーマンとして日夜危険な現場に赴く主婦など様々な「スーパー主婦」が登場。
中でもネットで物議を醸したのが、終盤に登場した「ある事に憑りつかれた二児のママ」であった。この女性は東京都世田谷区内で主婦として生活している女性なのだが、なんと夜になると全身を真っ黒なラバースーツに包み家事を行っているというのだ。
この女性は自身を「重度のラバーフェチ」であると語り、現在は主婦向けの雑誌のほか、海外のラバー専門雑誌などでモデルとして活動しているという。
この女性によると、ラバースーツは定期的に着用しないと伸縮性がダウンし、着れなくなってしまう事があり、出来る限り日常生活ではラバースーツを着て生活しているという。
また、ラバースーツの愛好家は都内に多くいるようで、時折「ラバー女子会」なる女子会を定期的に開いてメンバーとの親睦を図り、正月にはラバースーツを着て全員で初詣にも出かけるという。
ラバースーツは近年ではファッションとして認知されつつあるが、まだまだ日本ではアダルトチックなイメージが強い事から、スタジオにいた千鳥のノブは「ゴールデンで大丈夫ですか?」と思わず心配になるほどの異様な光景であり、ネットでも「正月から凄い映像を見てしまった」「これは性癖歪みそう」「ゴールデンタイムに流していいVTRじゃないだろ」「家族と見てて気まずかった」といった声が相次いでいた。
決してやましいVTRではないが、やはり正月一発目の放送としては、かなり攻めた内容だったと思われる。