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篠原涼子、想像以上に不倫相手にハマっていた? 後追い報道がほとんどなかったワケ

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篠原涼子

 7月24日に俳優の市村正親との離婚を発表した女優の篠原涼子。2人の息子の親権は市村に渡したが、その後に発売された「週刊文春」(文芸春秋)で、K-POPグループ・SUPERNOVA(旧・超新星)のメンバー、グァンスら複数の男性と親密な関係があったことを報じられてしまった。

 その中でも、グァンスとはおそろいのアンクレットを着け、現在、都内の同じ高級マンションに住んでいることが報じられてしまった。

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 「人気女優の不倫スキャンダルとなれば、本来なら各局の情報番組が大々的に報じていたはず。ところが、篠原の事務所の社長は大手芸能事務所が集まる組織の会長に就任。おまけに、篠原以外に谷原章介や加藤綾子アナウンサーら売れっ子を抱えているだけに、篠原の事務所ともめるとシャレにならないので、各メディアは後追い報道を控えた。とはいえ、篠原の大幅なイメージダウンは避けられないだろう」(芸能記者)

 そして、どうやら、篠原は想像以上にグァンスにハマってしまっていた様子。

 発売中の同誌によると、もともと、グァンスにとって篠原は憧れの存在。篠原と市村の別居報道は昨年8月だが、そのずっと以前、17年末頃から篠原が自宅とは別にマンションを借り、グァンスもまた同じマンションに居住していたという。

 2人は、一緒に料理などをする〝おうちデート〟を楽しみ、愛を育んでいたのだとか。そのうち、昨年の春ごろから篠原の束縛が強くなり、グァンスの女性関係を疑った篠原がLINEのアカウントを削除させたこともあったというのだ。

 「篠原とグァンスの収入や芸能人としてのランクに大きな〝格差〟があることもあって、篠原の〝独占欲〟はふくらむばかりでは。さすがに、世間体もあるので、しばらくは篠原が再婚することはないと思われるが、一連の報道で、自分1人で子どもを育て上げた市村の株は大きく上がりそうだ」(同)

 とはいえ、市村と2人の息子は、同誌に書かれていることを信じたくないはずだ。

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