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ロッテ・福田に「居場所は無い」まさかの“戦力外通告”? 里崎氏の見解に賛否、ソフトB時代の起用法を望むファンも

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里崎智也氏(写真は現役時代)

 元ロッテで野球解説者の里崎智也氏が25日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。ロッテのプロ15年目・31歳の福田秀平の今季を危惧した。

 今回の動画で里崎氏はロッテ・DeNAの2球団を対象に、今年正念場と思う選手を複数名挙げトークを展開。その中で、昨季「.216・5本・19打点」とサッパリだった福田の名を挙げその理由を語った。

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 これまでソフトバンク(2007-2019)、ロッテ(2020-)の2球団でプレーし、「758試合・.232・29本・139打点・299安打」といった数字をマークしている福田。2019年オフに4年総額4億8000万円(推定)プラス出来高という条件でロッテにFA移籍したが、昨季は今一つの成績だった。

 その福田について里崎氏は、「FAで鳴り物入りで来て、(打率).216は正直キツい」とバッサリ。加えて、「(出塁率が).276しかないからフォアボールも選べていない」と選球眼も良くないと苦言を呈した。

 里崎氏は続けて、「(首脳陣としては)足、守備だけだと和田(康士朗)でいいし、左(打者)ってなると藤原(恭大)を使いたい。マーティンも外せないし、残り1枠は荻野(貴司がいる)」とコメント。他にも実力のある外野手がひしめき合う状況で首脳陣が福田をレギュラーに据えることは考えづらいと指摘した。

 「(ロッテは)去年チーム打率がパ・リーグ最下位だから打てないと話にならない。となると(打率2割前半の福田は)もう崖っぷち」と今季も低調なら首脳陣の構想から外れるのではと推測した里崎氏。「新人並みに2月1日(の春季キャンプ)からゴリゴリ(アピール)できないと正直居場所はない」と、キャンプインからルーキーのような気持ちで首脳陣にアピールする必要があると語っていた。

 里崎氏は動画で福田と共に挙げたロッテ選手や、DeNAから挙げた選手1名についても話している。

 今回の動画を受け、ネット上には「確かに今年も不調なら申し訳ないけど出る幕はない、外野は他に角中(勝也)、岡(大海)もいるし」、「FAの4億はドブに捨てたものと思って、藤原や和田ら若手を優先起用する方がチームにとってはメリット」といった賛同の声が挙がったが、「単年1億超えの選手をそう簡単に控えにはしないだろ」、「去年は開幕直前の死球骨折で調子が狂っただけ、万全なら十分レギュラーに食い込める実力はあるはず」といった否定的な声も複数寄せられている。

 一方、「福田についてはむしろ控え起用が正解では」、「下手にレギュラーにすると調子落とす選手だから、調子がいい時期だけスタメンに据えた方がいい」、「ソフトバンク時代はスーパーサブの役割で活躍してるから、ロッテも同じような使い方をするべきだ」といったコメントも見受けられた。

 「福田は2019年まで所属したソフトバンクでは外野のスーパーサブとして、代打・代走・守備固めと幅広くこなしチームに貢献した選手。ただ、首脳陣がこの働きを買ってレギュラーに据えると、途端に怪我や不振に見舞われ再び控えに戻ることもしばしば。移籍前年の2019年もスタメン起用が増えていた4月に左脇腹を痛めて戦線離脱し、その影響でレギュラーをつかみ切れないままオフにロッテにFA移籍しました。そのため、基本はスーパーサブとして起用し、調子がいい時に限りレギュラーに据える方がいいのではと考えるファンも少なくないようです」(野球ライター)

 26日の契約更改後の会見では、「ファンの方々の期待を裏切ってしまったので、ファンの方々が納得する成績を残せるように」と語ったことが伝えられた福田。移籍2年目の今季、捲土重来を果たすことはできるのだろうか。

文 / 柴田雅人


記事内の引用について
里崎智也氏の公式ユーチューブチャンネルより
https://www.youtube.com/channel/UCFCtAX45lgHcf4s0vAgAxww

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