里崎智也
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スポーツ 2023年04月05日 17時00分
『ひるおび』、吉田正尚選手の本塁打報道も「失礼すぎる」何でも大谷選手と比較し物議
4月5日放送の『ひるおび』(TBS系)で、大リーグ・レッドソックスの吉田正尚選手が、4日のパイレーツ戦でグリーンモンスター越えの本塁打を放ったことを報道。その中で、2021年にグリーンモンスター越えの本塁打を打ったエンゼルスの大谷翔平選手と吉田選手を比較し、ネット上から苦言を集めている。 「グリーンモンスター」とは、レッドソックスの本拠地であるフェンウェイ・パークのレフトにそびえ立つ特大のフェンス。吉田選手はメジャー移籍後初の本塁打が、日本人4人目となるグリーンモンスター越えとなった。 一方、番組では「同じグリーンモンスター越え 吉田選手が大谷選手を上回る」として、大谷翔平選手が2021年5月に日本人3人目となるグリーンモンスター越えの本塁打を放った際の打球と比較。 >>村上宗隆、大谷翔平に「怒ってる」? ダルビッシュがWBC直前の練習裏話明かす「そこまで意識してたとは」驚きの声も<< 大谷選手の打球は飛距離112.7メートル、速度163.6キロだったのに対し、吉田選手の打球は飛距離118.8メートル、速度168.3キロと、飛距離、速度ともに上回っていたとのことだった。 しかし、これに出演者の野球評論家・里崎智也氏は、「いや、さすが力あるだけありますけど」と吉田選手を称えていたが、「逆にね、大谷選手も合わせただけなのに、163キロ打球速度があるのが……!」と、大谷選手はまったく力まずにグリーンモンスター越えの本塁打を打ったと指摘した。 番組で改めて大谷選手がグリーンモンスター越えの本塁打を打った際の映像を流すと、里崎氏は「合わせただけですから! 合わせただけ」と主張。「確かに吉田選手の方が打球速度は速いですけど、これで163キロがすごいっす」と完全に大谷選手の話題にすり替わっていた。 これにはMCの恵俊彰も「結局だからこういう話してると、大谷さんすごいに行きつくんですよ、必ず」と言い、「せっかくいま吉田さんを盛り上げて……」と苦笑いしていた。 しかし、そもそも吉田選手のメジャー初本塁打を大谷選手の一発と比較する番組の構成にネット上では「吉田に失礼すぎる」「なんで無理に比較するの?」「ふたりともすごい、でいいじゃん」「比べる必要はない」「吉田選手が素晴らしいという話なのに大谷と比較するのは意味が分からない」といった批判の声が集まっていた。
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芸能ニュース 2022年12月12日 12時00分
元ロッテ里崎氏YouTube出演の袴田彩会アナ、初写真集発売に感激!「それ以上ダメ」マネージャーから注意も?
フジテレビONE「プロ野球ニュース」や、野球解説者の里崎智也氏が運営するYouTubeチャンネル「Satozaki Channel」のアシスタントで知られるフリーアナウンサーの袴田彩会が10日、都内で初写真集「Another」(ワニブックス)の発売記念イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 袴田は今回の写真集が自身初の写真集となる。発売がまだ信じられない様子で、「本当に幸せな気持ちでいっぱいです。もともと仙台のローカル局のアナウンサーをしていたんですけど、その時には考えられなかったことです。まさか自分に写真集の話が来るなんて」と感激の表情。 話が最初に来た時は断ったとも明かし、「一回お断りをしているんです。でもアナウンサーにはなかなか主役になれる機会がない。だから私も一回主役になってみたいって、決断しました」と発売までの経緯を紹介。「自分に自信もなかったんです。でも、そういうお話をいただいたことが嬉しくて。出来上がって素敵な写真集になって幸せです」と感想を述べる。 撮影も楽しんだと言い、「本当にスタッフさんメイクさん、コーディネーターさん、みなさんが良い方ばかりで。撮影中は皆さんが褒めてくれるので気持ち良くなってしまって、マネージャーさんに『それ以上(サービス精神を見せちゃ)ダメよ』って注意されたくらいです。グラビアや写真集の仕事はしたことがなくて、テストショットの時はどうしていいかわからなかったけど、褒められるって大切だなって思いました」と褒められることで自信が付き、大胆なショットにも挑戦できたと話す。 写真集ではお尻のカットをお気に入りに挙げ、「もともとお尻がすごくコンプレックスだったんです。お尻が大きくて目立つので、わざとだぼっとした洋服を着たりしていたんです。でも今回やってみたら、『なかなかこんないいお尻はないよ』って言われて。撮影中も周りがお尻の話で持ちきりになっていました。撮影後は自分の体でお尻が一番好きな部分になりました」と話す。 姉の葉加瀬マイはグラビアの先輩でもある。「ちょうど出来上がった写真集を見せたんですけど、『彩ちゃん、ここまでやらなくていいよ』って言われました。姉が『私でもこういう(大胆な)カットはやっていないよ』って。姉としては妹を心配しているところがあるので、『こんなに脱がなくていいのに』ってことだったんだと思います。でも最後は『いい写真集だね』って言ってもらえました」と葉加瀬とのやり取りを紹介。 お世話になっているという里崎氏の反応についても、「お見せしたんですけど、帯を書いてもらうことになっていたので、家でじっくり見てもらいました。『まあ、ええんちゃう?』って。照れた感じのお言葉をいただきました」と回顧。野球は仕事だけでなく、プライベートでも大好きなようで、最後は「今年のプロ野球はヤクルトスワローズの村上宗隆選手の三冠王とか、ロッテの佐々木朗希くんの完全試合があったり、盛り上がったんですけど、それに負けないくらい話題になれれば。私も三冠王とかタイトルが欲しいです」と話して笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2021年12月17日 23時00分
元ロッテ里崎智也、「打たなければロッテが優勝」 今年のパリーグの優勝を決定づけたT-岡田のホームランを絶賛
元千葉ロッテ・マリーンズの捕手で、野球解説者の里崎智也が16日、都内で開催された「パシフィックリーグマーケティング、メルカリ共同記者発表会」にフリーアナウンサーの袴田彩会と登壇。今シーズンのパリーグの名シーンなどを振り返った。 >>全ての画像を見る<< この日、パ・リーグ6球団とパシフィックリーグマーケティング(PLM)がメルカリとNFT事業で連携し、パ・リーグ6球団の名場面やメモリアルシーンをコレクションできる「パ・リーグ Exciting Moments β」を開始することを発表。里崎はこれにちなんで、終盤まで優勝争いを繰り広げたオリックス・バッファローズと千葉ロッテの9月30日のZOZOマリンでの首位攻防戦を回顧。この勝負がその後のオリックスの優勝を決定づけたと力説し、今シーズンのNo.1プレーとして同日のゲームのT-岡田の逆転3ランホームランを挙げた。 里崎は「今シーズンのパリーグは、オリックスとロッテの首位争いで最後まで楽しませてくれた。楽天も田中将大の復帰の話題があったし、日本ハム(ファイターズ)は終盤めちゃくちゃ強かった。西武(ライオンズ)は平良(海馬)の無失点記録があったし、ソフトバンク(ホークス)は千賀(滉大)が怪我をしていたのにその後復帰して、二桁勝っている。フルシーズンいたらどうなっていたか。どのチームにも名場面があった」とパリーグは話題が豊富だったことを指摘。「でも、全試合の中でNo.1はこれ」と9月30日、ロッテ対オリックスの9回表。T-岡田が逆転スリーランホームランを放った瞬間を述懐。「僕はここでオリックスの優勝が決まったと思っている」と話した。 「首位攻防の3連戦で一つでもロッテが勝っていたら、ロッテにマジックが灯っていた。その中で裏ローテのオリックスが3連勝した。それだけでなく、オリックスはその後ソフトバンクにも3連勝して6連勝。2.5ゲームあったロッテとの差を一気に縮めた。ここが分岐点。T-岡田が打っていなかったらロッテが優勝していたと思います」と里崎。「両チームともこの試合がどれだけ重要かわかっていたはず。ホームランが出た後のあのクールで感情を表に出さない中嶋聡監督の表情も良かった。あそこまでがセットで今年のNo.1シーンだった」と振り返っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2021年11月26日 20時30分
ロッテ・松永、育成打診発表に疑問 「言えない情報がある」里崎氏も過去に示唆、“音沙汰無し”が長引く事情は
14~25日にかけ、本拠地・ZOZOマリンスタジアムで秋季練習を行ったロッテ。練習終了翌日の26日、プロ15年目・33歳の大嶺祐太、9年目・33歳の松永昂大の2名に戦力外通告を行ったことを発表した。 >>ロッテ訴訟騒動の清田を助けたのは「許そうと思ったから」 G.G.佐藤氏が明かした理由に驚き、疑問の声も<< 球団公式サイトはこの日、「松永昂大投手、大嶺祐太投手に来季契約を結ばない旨を通知しましたのでお知らせします」と両名を戦力外としたことを発表。合わせて、松永には育成での再契約を打診している旨も記載している。 今季の両名は大嶺が「8登板・1勝1敗・防御率4.09」、松永が未登板(オープン戦では2試合登板)とどちらもほとんど成績は残せず。大嶺は6月22日・ソフトバンク戦を最後に一軍マウンドには戻れず、松永に至っては二軍でも未登板のままシーズンを終えている。 両名の戦力外発表を受け、ネット上には「個人的に応援してたから残念だけど、数字を考えたら大嶺のクビは致し方ない」、「ほとんど登板機会が無かった大嶺は切られても仕方ないな」、「大嶺は二軍でも防御率イマイチ(3.63)だったし、もう上がり目は無いって判断されたんだろう」と、大嶺の戦力外については納得の声が寄せられている。 一方、松永については「大嶺よりも投げてないのになぜ育成を打診したのか」、「表に出てない故障か何かがあって、それの回復を待つってことなのか?」、「FAの時に里崎が匂わせてたことも関係してたりするんだろうか」と、育成再打診への疑問や背景を推測するコメントが数多く挙がった。 松永は昨オフ国内FA権を行使するもチームに残留したが、この件について球団OBの里崎智也氏は昨年12月に自身のユーチューブチャンネルに投稿した動画内で「言えない情報がある」、「いろいろな話を聞く限り、松永のFAは仕方ない、この状況なら誰でもする」と、並大抵ではない事情があるという旨を匂わせ物議に。加えて、今季は各報道で松永の動向が全く伝えられていないことから、表に出せないような事情が絡んでいるのではとみているファンも少なくないようだ。 「球界では大きな故障・手術からの復帰をめざす選手を、球団が一度育成に落として回復を待つというケースは珍しくありません。松永は昨季左ひじの不調に苦しみ一軍5登板にとどまっているため、現在進行形でひじの治療・リハビリに努めている可能性は考えられるでしょう。ただ、球団発表や報道が全くない点や里崎氏の匂わせ発言を踏まえると、故障ではなくメンタル面の不調や重大な疾患と闘っている可能性も否定はできません。直近では2017年2月に阪神・横田慎太郎が頭痛で春季キャンプを離脱した後に続報が途絶え、同年9月になって脳腫瘍と診断を受け闘病していたことを球団が公表したケースがありますが、もしかしたら松永も同じような事態に陥っているのかもしれません」(野球ライター) ロッテではこれまでセットアッパーの一角として、「359登板・16勝15敗135ホールド1セーブ・防御率2.91」といった通算成績を残している松永。球団発表を受けた報道では左ひじ・肩痛に苦しんだという内容も伝えられているが、一部からは「イマイチ信用ならん、それぐらいの理由なら球団もとっくに公表してるはず」と疑問の声が挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について千葉ロッテマリーンズの公式サイトよりhttps://www.marines.co.jp/
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スポーツ 2021年11月12日 18時30分
元ロッテ・里崎氏が古巣バッテリーに苦言「打席を見てたのか」 敗戦を招いた配球を問題視、首脳陣への責任追及を求める声も
野球解説者の里崎智也氏が11日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。同日のクライマックスシリーズ(CS)・ファイナルステージのオリックス戦に関し、ロッテバッテリーの配球に苦言を呈した。 >>ロッテ・福田に「居場所は無い」まさかの“戦力外通告”? 里崎氏の見解に賛否、ソフトB時代の起用法を望むファンも<< 今回の動画で里崎氏は「0-2」でロッテが敗れた同戦について複数選手の名を挙げながら解説。その中で、両チーム無得点の6回裏の投手・東妻勇輔、捕手・加藤匠馬のロッテバッテリーの配球を問題視した。 この回のロッテは2死から先発・美馬学が吉田正尚にピッチャー返しを受け緊急降板(結果は投安)し、2番手として東妻が登板。しかし、東妻は直後に迎えた杉本裕太郎に真ん中に投じた初球133キロスライダーを捉えられ2ランを被弾。この一発が決勝点となりロッテは試合に敗れる結果となっている。 初球にスライダーを選択し裏目に出たロッテバッテリーに対し、里崎氏は「加藤がスッと甘め(のコース)に構えて、東妻もカウント取りするかのようにスライダーを甘めに投げてホームランを打たれるって…杉本をどう抑えたいのかというビジョンが全く見えない」と、杉本をどういう手順で抑えるかを考えないまま安易にストライクを取りにいったように見えたと苦言を呈した。 里崎氏は続けて、「今日の杉本は1打席目、初球のスライダーをファールにして、結果最後の勝負球のスライダーをセンター前。2打席目も初球のカーブを見逃してボール、2球目のストライクに入ってきたカーブをレフト前と、ファーストストライクの変化球は全部手を出してきてる」とコメント。杉本がここまでの打席で全てファーストストライクの変化球をスイングするなど、狙い球を変化球に絞った打撃で2打席連続ヒットを放っていたと指摘した。 その上で、里崎氏は「東妻はブルペンで杉本の打席を見てたのか。加藤は杉本に(変化球を)一番打たれてる、一番気をつけなきゃいけないということを理解してたのか。それを理解してたんだったら『低めだぞ。コースだぞ』というジェスチャーもなくスッと構えて、東妻も普通にど真ん中にスライダー投げていく(ことはなかったはず)」と発言。それまでの杉本の打撃傾向を考えないまま勝負したことが一発を招いたのではと語った。 里崎氏の発言を受け、ネット上には「これは里崎の言うことが正しい、あのスライダーは明らかに不用意な一球だった」、「確かに初球変化球から入りたいなら、外角低めにボール気味に投げるとかもっとやりようはあったはずだな」、「それまでの打席から学ばずに変化球を要求した加藤も、馬鹿正直に真ん中に投げた東妻も猛省すべき」と納得の声が寄せられている。 一方、「バッテリーだけじゃなくて安易に勝負させた首脳陣も悪いだろ」、「シーズン中からめちゃくちゃ打たれてるのに何も手を打たなかったベンチにも文句言ってくれよ」、「首脳陣がリスク回避に動いてれば失点することも無かっただろうに…」と、首脳陣への苦言を求めるコメントも数多く挙がった。 「11日の試合で第3打席に決勝2ランを放った杉本は、今季ロッテに対し『.430・13本・23打点』と抜群の相性を誇り、CSでも第3打席前までに打率『.400』をマークしていた選手。首脳陣は次打者のラベロがCS打率『.200』と今ひとつであることを考えると杉本を申告敬遠で歩かせる選択肢もありましたが、特に動きを見せずにバッテリーを勝負にいかせました。その結果痛恨の一発を打たれそのまま試合にも敗れたわけですが、ファンの間では何も手を打たなかった首脳陣への不満も複数挙がっています」(野球ライター) 動画内では首脳陣の采配については特に言及していない里崎氏。無策の責任を追及してほしかったと考えているファンも少なくないようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について里崎智也氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFCtAX45lgHcf4s0vAgAxww
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スポーツ 2021年11月08日 18時30分
楽天・石井監督の「打たれたら仕方ない」発言に反発の声 CS敗退の戦犯を擁護? 球界OBはコース選択ミスを指摘
7日に行われたクライマックスシリーズ(CS)・ファーストステージの楽天対ロッテ戦。「4-4」で両チーム引き分けた試合後に伝えられた、楽天・石井一久監督のコメントがネット上で物議を醸している。 >>楽天・石井監督、助っ人の痛恨ミスにブチ切れ?「表情に出てました」球界OBが指摘、「後の流れも酷かった」とファンも呆れ<< 前日のCS第1戦でサヨナラ負けを喫し、この日敗戦、もしくは引き分けならCS敗退が決まる状況だった楽天。迎えた第2戦は7回表終了時点で「4-3」と1点リードしていたが、その裏に登板した3番手・酒居知史が2死からマーティンに痛恨のソロ本塁打を被弾。この一発で同点に追いつかれたチームは、8、9回と勝ち越し点を奪えないまま引き分けでCS敗退が決定した。 試合後、石井監督は「うちのリリーフが打たれたら仕方がない。12球団で一番のリリーフ陣だと思っている。彼らも力を振り絞ってやった結果」とコメント。CS敗退を招く一発を浴びた酒居を含むリリーフ陣を責めることなく擁護した。 石井監督のコメントを受け、ネット上には「確かにリリーフはここまでよく頑張ってくれたから責められない」、「四球で自滅したとかそういう展開じゃないからまだ諦めはつくな」、「今季のうちのリリーフ防御率は12球団トップ(2.75)、そのリリーフ陣が打たれたならもう仕方ないよ」と同調の声が寄せられている。 一方、それを上回る勢いで「おいおい、酒居のコースミスはお咎め無しかよ」、「序盤に痛打食らったコースと全く同じとこに投げた酒居には苦言を呈するべきでは」、「岸のミスから学んでない酒居だけは叱ってほしかった」と、酒居の責任を問わなかったことに対する反発が挙がった。 「7回裏に酒居から同点ソロを放ったマーティンは、1回裏に楽天先発・岸孝之の内角球を二塁打にしていた打者。そのマーティンに酒居は四球を与えたくなかったのか、フルカウントからの6球目に内角145キロストレートを投じ右翼席に運ばれました。同僚・岸と同様のコースを選択し致命的な一発を浴びる結果となったわけですが、このことを特に問題視しなかった石井監督に疑問を抱いているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 元ロッテ・里崎智也氏が7日の『日刊スポーツ』(日刊スポーツ新聞社/電子版)の記事内で「打たれないことより、ストライクを投げることが前提の攻めに見えた」と指摘し、元巨人・上原浩治氏も同日放送の『サンデースポーツ』(NHK総合)で「インコース投げるんだったらアウトコース投げた方がよかったかなと。インコースって回転で回ることができるので、そんなに力を入れなくても打球がきれいに飛んでいく」とコメントするなど、複数の球界OBがコース選択に疑問を呈している酒居。その酒居の責任を追及しなかった石井監督の姿勢にも不満が高まっているようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年09月28日 20時45分
巨人・山口の乱調は原監督のせい? ブランク無視の中4日起用に里崎氏が苦言「全てにおいて悪循環」、辛らつ指摘に納得の声
野球解説者の里崎智也氏が27日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。巨人のプロ16年目・34歳の山口俊についての発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で里崎氏は、24~26日に行われたプロ野球の試合についてカードごとに解説。24日のロッテ対西武戦で試合の明暗を分けたロッテの守備や、26日のDeNA対広島戦で「6回3失点・被安打7」と試合を作ったDeNA・今永昇太に感じた気がかりな点などを語った。 その中で里崎氏は、26日の巨人対阪神戦に先発するも「2.2回1失点・被安打2・四球4」と早々に降板した山口について「もう下半身が使えてないね。投球もキレないし」と発言。下半身の力を投球に活かすことができていないように感じたと指摘した。 里崎氏は続けて、「メルセデスと一緒で、中詰めて投げてるのが全てにおいて悪循環になってるのかな」とコメント。同戦の山口は自身14年ぶりに中4日で先発登板しているが、里崎氏は原辰徳監督をはじめとした首脳陣が無理にマウンドに上げたことも投球の乱れにつながったのではと苦言を呈した。 >>巨人・原監督が下品な行動に激怒「そんなことするんじゃねえ馬鹿野郎!」 当事者が明かした“祝勝会尻出し事件”の裏話に驚きの声<< 里崎氏の発言を受け、ネット上には「初回から制球乱れてたし明らかに中4起用は失敗だったな」、「結局3回で早々に代えてるのもムカつく、じゃあ最初から強引に使うなと言いたい」、「メルセデスがダメだった(24日に中5日登板し3回3失点)時点で山口の登板は見直しても良かったのではないか」といった反応が寄せられている。 同時に「そもそも中5、中6で今一つだった投手が中4でいい投球するわけ無いんだよな」、「お世辞にも調子がいいとは言えない中、10年以上やってない起用法をしたらこうなるって首脳陣は誰も思わなかったのか」、「好調だから間隔詰めて登板回数増やしたいっていうならまだ分かるが、山口は不調だから酷使するべきでは無かった」と、同戦前の調子を絡めたコメントも複数挙がった。 「今季の山口は6月にサンフランシスコ・ジャイアンツ傘下マイナーとの契約を廃棄して巨人入りし、同23日の日本復帰登板から9月26日試合前までに11試合に先発登板。しかし、この11試合全てで失点を喫しており、成績も『2勝6敗・防御率3.34』と黒星が大きく先行していました。そのため、このような状況の中で山口にブランクのある中4日登板をさせた首脳陣へ不満を抱いているファンは多く、里崎氏も十分に間隔を空けないまま投げさせたことで序盤からスタミナ切れを起こしていたのではとみているようです。なお、首脳陣は24~26日の阪神3連戦を優勝争いの勝負どころと位置づけ、初戦にメルセデス、2戦目に菅野智之、3戦目に山口をそれぞれ中4、5日で投入。ただ、メルセデスと山口は早期降板とほとんど機能しなかった上、菅野も『7.1回3失点・被安打6・四球1』と試合を作りながら1点も援護をもらえず。結果、この3連戦は『2敗1分』と痛恨の未勝利に終わっています」(野球ライター) 26日の試合を終え、首位ヤクルト、ゲーム差なしでヤクルトを追う2位阪神とは4ゲーム差をつけられた3位巨人。報道によると首脳陣は今後も先発投手の中4日起用を継続する方針だというが、この判断は優勝争いにどのような影響を及ぼすのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について里崎智也氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFCtAX45lgHcf4s0vAgAxww
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スポーツ 2021年07月13日 20時45分
元ロッテ・里崎氏が審判に苦言「説明をした方がいい」 巨人阪神戦の“即コールド”を問題視、原監督は抗議後も不満顔
野球解説者の里崎智也氏(元ロッテ)が12日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 今回の動画で里崎氏は、7月9~11日に行われたプロ野球の試合についてカードごとに解説。10日の西武対楽天戦で試合を分けた西武側の攻撃や、10日のDeNA対中日戦でDeNA・牧秀悟が犯した2点タイムリーエラーの原因などを語った。 その中で里崎氏は、9日・巨人対阪神戦が雨天コールドで終了したことに言及。同戦は「4-1」と阪神3点リードの7回表、巨人が無死二、三塁の反撃機を作った直後の午後7時47分に降雨により試合が中断。その27分後にグラウンドに出てきた球審が降雨コールドを宣告し、試合は途中打ち切りの形で阪神が勝利した。 >>巨人・高橋を阪神・矢野監督が酷評?「負け犬の遠吠えでしかない」無得点敗戦後のコメントにファン呆れ<< 里崎氏はこの雨天コールドについて「(審判は)コールドで試合を終了するための説明をした方がいい」と、球審が球場アナウンスなどで明確な説明を行わなかった点を問題視。「『こうこうこうでこういうことにしました』とか、『こういうことだから終わり(コールド)です』とかって説明した方がみんなが納得していいと思う」と、雨天コールドを決めた理由を説明するべきではないかと主張した。 同戦ではコールド宣告後に巨人・原辰徳監督が両手を挙げながら球審に詰め寄っているが、里崎氏は「原さんは説明を求めに行ったと思う」と、原監督をはじめ現場の選手・監督らも詳細を知らされていなかったため説明を要求したのではと推測。その上で、「あれ(原監督に対する球審の説明)を解説者の俺らもそうだけど、ファンの人も聞きたいよね?」、「簡単でもいいから責任者が(コールドの理由を)説明するのが、一番平和に終わっていろいろなことが起きなくて済むんじゃないのかなって(思う)」と、少しでも説明した方が選手・監督やファンの理解を得られるのではと語った。 里崎氏の発言を受け、ネット上には「これは本当にそう思う、NPB側は審判にコールドゲームの説明義務を追わせるべき」、「せめて現場の選手・監督には詳細を説明するべきだと思う、原監督も絶対納得してなかったし」、「巨人側はさあ反撃かってところで打ち切られたから、ちゃんと説明しないと納得しない」、「審判に酷い言葉を浴びせてる奴もいるし、誹謗中傷のリスクを防ぐためにも説明はした方がいい」といった反応が寄せられている。 「NPBの試合では試合開始後に雨天ノーゲームやコールドを決定する権限は審判にありますが、宣告の際に球審が説明をする義務はありません。9日の試合でも球審が報道陣に対して説明を行ったとは特に伝えられていませんが、試合後に原監督は『うーん…致し方ないところでしょうね。グラウンド整備をする、いろんなことを考えると従うというか、そういうことだよね』と納得できていない旨を吐露していました。今回のコールドは降雨により荒れたグラウンドを短時間で整備することが困難だったことが判断の理由とみられていますが、巨人にまだ勝機があった中で試合が打ち切られたため、ネット上には『阪神に金で買われたクソ審判』、『片方を贔屓するような奴に審判の資格は無い』と球審に言いがかりのような批判を浴びせる巨人ファンも少なからず見受けられました。こうした事態を防ぐ意味でも、里崎氏や多くのファンはコールドゲームの際は理由を説明すべきと考えているようです」(野球ライター) 打ち切り前の状況次第では、9日の試合のように多方面で不満の声が挙がるリスクもある雨天コールド。審判を守るためにも、今後の説明義務付けは一考の余地があるのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について里崎智也氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFCtAX45lgHcf4s0vAgAxww
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スポーツ 2021年07月08日 19時30分
元ロッテ・里崎氏がプレーの解説を放棄? 試合中の脱線トークが話題に「面白いけど仕事はして」
7日にZOZOマリンスタジアムで行われ、ロッテが「4-1」で勝利したロッテ対ソフトバンクの一戦。BS12トゥエルビで生中継されたこの試合で解説を務めた里崎智也氏(元ロッテ)と実況・吉田伸男アナ(フリーアナウンサー)のトークが、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 >>阪神・佐藤の5三振は「名誉ある記録」? 里崎氏が批判の声に反論、ライバル選手と比較するファンも<< 注目が集まったのは、両チーム無得点の2回表に展開されたトーク。マウンドではロッテのドラ4ルーキー・24歳の河村説人が投球を行っていたが、その最中に中継リポーターが放送席に「(河村の出身地の北海道)むかわ町はししゃもが名産のようでして、(ファンから)『ししゃもパワーで頑張れ!』というコメントももらっています」と報告。これを受けた吉田アナは「むかわ町のししゃもはおいしいんですよね」とコメントした。 すると、これを聞いた里崎氏は「そうなんですか?」と質問。吉田アナが「おいしいですよ? もう頭からパリパリって食べれますから」と答えると、「ししゃもはどんなにしても(どうやっても)頭から食べれますよね?」と笑いながら指摘した。 ただ、里崎氏はむかわ町のししゃもの味には興味津々なようで、直後に「食べたことないですね。誰か食べさせてほしいですね」とコメント。これを受けた吉田アナが「焼いてそのまま(食べられます)、日本酒にピッタリです」と日本酒と一緒に味わう食べ方を勧めると、「じゃあ待ってます。球場で(ししゃもが)出るのを」と、球場で食べる機会が来ることを期待した。 両名のトークを受け、ネット上には「2人とも野球そっちのけで熱く語ってて笑った」、「実況が解説にししゃもの美味さを教えるってどういう中継?(笑)」、「話が脱線してて面白いけどちゃんと仕事はして」、「気になって調べたらむかわ町のししゃもは最高級ブランドで希少品らしい、一体どんな味がするんだろうか」、「河村がこれから主力になったら、いずれは球場内で食べられる日が来るかも」といった反応が多数寄せられている。 「ZOZOマリンスタジアムでは、今季は井口資仁監督をはじめ総勢15名の選手・監督がプロデュースした食べ物や飲み物が販売中です(中村奨吾のメニューのみ販売休止中)。選手の故郷の味を取り入れたメニューもあるため、河村の今後の活躍次第では、ししゃもを使った食べ物がメニューに加わる可能性もあるかもしれません」(野球ライター) 「5回1失点・被安打2」と試合を作りプロ初白星をマークした試合後、「(むかわ)町のみなさんにも喜んでもらえたと思う」と語ったことが伝えられている河村。地元への思いを胸に、今後も好投を続けることはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年07月06日 20時45分
阪神・佐藤の5三振は「名誉ある記録」? 里崎氏が批判の声に反論、ライバル選手と比較するファンも
野球解説者の里崎智也氏が5日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 今回の動画で里崎氏は、7月2~4日に行われたプロ野球の試合についてカードごとに解説。2日の中日対ヤクルト戦で中日側に見られた拙攻や、4日の日本ハム対ソフトバンク戦で目に付いた日本ハム守備陣のミスなどを語った。 その中で里崎氏は、4日・阪神対広島戦で阪神・佐藤輝明が1試合5三振を喫したことに言及。1試合5三振は史上19人目、セ・リーグの新人野手では初の記録(セ投手とパ・リーグ選手を合わせると史上3人目)だったため、ファンからは状態を危惧する声も少なからず挙がっている。 >>阪神・佐藤に低迷の危険信号が点灯?「今後他球団もやってくる」谷繁氏が指摘、中日バッテリーが見せた攻略法とは<< ただ、自身も記録保持者である里崎氏は「1試合5三振はすごいいい記録なのよ、逆に言うと」と恥ずべき記録ではないと主張。「なぜかというと、4三振も連続でしてるのに代打を出されてない(から)。すなわちベンチから信頼(されている)、認められているということ」と、佐藤が4三振を喫してもベンチに下げられないのは信頼を得ている証だと指摘した。 里崎氏は続けて、「(一部のファンは)不名誉な記録とか言ってるけど、名誉ある記録よ。(試合に)出続けてるんだから、普通代えられるよ?」とコメント。代えられずに5三振を喫するまで起用されたことは誇るべきことだと語った。 里崎氏の発言を受け、ネット上には「5三振なんて情けないと思ってたけど、里崎さんの言葉を聞いて悪くないと思えるようになった」、「まだ前半戦の段階で、1年目のルーキーが首脳陣に我慢させるほど信頼を得ていると考えたら喜ぶべきことだな」、「数字がついてきている現段階なら特に問題は無い、いくら三振してもいいからこの調子でフルスイングを続けてほしい」といった反応が寄せられている。 同時に、「それだけバットが振れてるってことだからいいのでは、村上だって三振しながら打ちまくってたわけだし」、「村上は三振気にせず振り回した結果成績がついてきた、佐藤もそれぐらいの大物になってくれるだろう」、「今のとこは村上ルートを辿ってるから、変に当てようとか考えずにこのままバットを振ってくれ」と、ヤクルトのプロ4年目・21歳の村上宗隆を絡めたコメントも複数見受けられた。 「ファンが名を挙げている村上は2019年に『184個』、2020年に『115個』と2年連続でセ・リーグ最多三振を喫しています。一方で2019年は『.231・36本・96打点』をマークし新人王に輝き、2020年は『.307・28本・86打点』と打率3割をクリアし最高出塁率(.427)のタイトルも獲得しました。そのため、4日終了時点で『109個』と三振ランキングを独走している佐藤も、シーズンが終われば村上のような好成績を残してくれるだろうと前向きに考えているファンは少なくないようです」(野球ライター) 4日終了時点で「.270・19本・48打点」と早くも20本塁打に王手をかけている佐藤。三振と同時にこうした打撃成績も伸ばしていくことはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について里崎智也氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFCtAX45lgHcf4s0vAgAxww
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