木村は、年齢も近い有吉の大ファンのようで「インスタでセクシーなボンデージみたいな格好していたのがすごい色っぽい体で一人で興奮した」とエピソードを披露。かなりのお気に入りのようだ。木村は「(有吉は)チューする時はどんな顔?」と興味津々で、有吉は「コロナさえなければ試していただきたいところ」と返すなど、かなり密なやりとりも見せていた。これには、ネット上で「木村、マジっぽいな」「有吉けっこう照れてんじゃね?」といった声が聞かれた。」
>>有吉が嵐の櫻井に心を閉ざし続けている理由<<
小泉は、ひとり暮らし歴20年で獲得した生活のマイルールを披露。8種類の洗剤、柔軟剤を組み合わせ、季節ごとに部屋干しの匂いを楽しむほか、虫よけスプレーを全身にくまなく振りかける方法も披露。これには、有吉から「お化粧濃いおばさんみたい」とツッコまれていた。
さらに、普段は柔和な小泉が「唯一マジギレ」した相手として、俳優の上地雄輔が出演した。2人は地元の幼馴染同士であり、上地が一学年下にあたる。2007年の『ハケンの品格』(日本テレビ系)で共演時、小泉は上地から、ガムを引っ張ると指が挟まるジョークグッズに続き、Aボタンを押すとビリビリと来るゲーム機のいたずらを仕掛けられた。それを上地が加藤あいや大泉洋などほかの出演者にもやったと言うと、小泉は「現場は遊ぶところじゃねえんだよ」とゲーム機を取り上げ、粉々にしたという。この小泉の行動に上地は「頭おかしいんじゃねえか」と驚きだったようだ。これには、ネット上で「笑い話にしてるけど、けっこうヤバい話じゃね?」「孝太郎すごい真面目なんだな」といった声が聞かれた。ある意味では変人同士の対決とも言えるエピソードに、嵐の櫻井翔は「ドロー」と判定していた。