>>『ロンハー』に「放送していいレベルじゃない」心配も パンサー向井の本音吐露には「泣ける」の声<<
芸歴28年とベテランの光浦は「コロナの前からディスタンス」を取っており、マネージャーは普段は2メートル、新幹線などでは4メートルほど離れている。さらに、マネージャーが先導する時に後ろを振り返ると、気を使わせてしまうので、窓などに反射する姿で距離を確認。それができない場合は、足跡などから確認しているという。こうした姿に、有吉弘行は「(光浦さんから)気を使わないでと言われるのが怖い」と的確な言葉も向けていた。ネット上でも「光浦、ガチでめんどうくさいな」「笑いにしてるけど、怒ったら怖そう」といった声が聞かれた。
また、ダレノガレは自撮りの秘密を披露。スマホをインカメラに設定し、常に姿を確認しながら、ワンショットで10枚以上撮影するという。さらに、別のスタッフがスマホの照明を当てるなど、ちょっとした撮影クルーのような姿を見せていた。これにも、光浦が「写真なんか嘘じゃないか。ただの悪口言うけど、動画見るとすげえブスじゃない。そんな奴ばっかりだ」とバッサリ。このほか、愛想なく喋るダレノガレに対し、有吉が「お前笑顔忘れたのか?笑いなさいよ。最近ずっとおかしいと思ってたんだよ」とマジなダメ出しをしていた。これにも、ネット上で「ダレノガレ、立場ないわ」「これは笑った」といった声が聞かれた。
女性タレントや女芸人たちの知られざる裏側が明らかになった。