イベント終了後、報道陣から「熱愛報道がありましたが?」と質問が飛んだが、綾瀬は「あ、全くありません」と笑顔で否定。
さらに、「事実ではないということですか?」と再確認されると、「はい、全くありません。お疲れ様です」と会場を後にした。
「当日はオンラインイベントで、記者を呼び込んでいなかったにもかかわらず、テレビクルーは呼び込んでいた。それで質問をさせて、綾瀬に笑顔で交際を否定させたのは事務所の“ガス抜き”」(芸能記者)
とはいえ、綾瀬本人が納得したかと言われると、それは別問題のようだ。
「もともと、ネタを取ってきた記者は芸能界にかなり太いパイプがあるので、かなり固い話。しかし、スポンサーへの配慮などで、なかなか交際宣言はできない。このままだと、綾瀬のストレスは溜まる一方。今までは事務所にとっては“優等生”だったが、韓国への逃避行など驚くべき“反乱”を起こしてしまうのでは」(テレビ局関係者)
ミヌサイドの公式コメント発表が待たれる。