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広瀬すず“過激下ネタ”動画拡散で囁かれるガマンの限界説

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提供:週刊実話

 女優の広瀬すずが、姉の広瀬アリスとともに配信したインスタライブ動画の中に、“イチモツ作成シーン”があったなどとネット上で話題になった。

「問題のシーンは、コロナ禍による緊急事態宣言下の4月26日、自宅のような場所から姉妹で配信したインスタライブの中にありました。約1時間に及ぶ配信のラスト付近のシーンだったために当初は話題にならなかったのですが、6月に入って注目され始め、SNS上などで拡散する騒動になっています」(芸能記者)

 姉妹は5月30日に放送されたNHKのリモートドラマ『Living』で共演。その放送をきっかけに、1カ月前のインスタライブも話題になり、下ネタシーンが“発掘”されたと推察される。

「姉妹でソファに寄り添いながら雑談を展開。そうした中、すずが左手首に巻いた黒いゴムひもの輪っかを外し“これ、はやったよね?”と言いながら、あやとりのように両手の指でひっぱり、何らかの形を作ったのです。そしてアリスに対し“はいっ、男か、女か?”と質問。アリスが答えに窮すると、すずは“はい、オトコ〜!”と正解を叫びつつ、うれしそうにゴムひもを男性器の形状にして画面に見せつけたのです」(同・記者)

 すずは昨年放送されたNHK朝ドラ『なつぞら』でヒロインを務めた国民的清純派女優。それだけに“男性器ネタ”は大問題だ。

「妹の“イチモツ”ネタにマズイと思ったのか、アリスはすぐ“はい、いきましょう”と話題を変えたほどでした」(女性誌記者)

 過激下ネタ暴走に、外出自粛生活の影響を懸念する見方も浮上。

「すずは地元静岡時代のものとみられるキスプリクラが流出したり、数多くのイケメン俳優と熱愛疑惑が流れた男好き。朝ドラを完走して男遊びを本格化させたいのに、コロナ禍で外出自粛に。インスタライブの最後で我慢できなくなり、“男性器ネタ”を仕掛けた可能性が高い。ただ、広瀬クラスの女優がやるネタではないため、“限界”に達している恐れを危惧する見方も強いのです」(芸能プロ関係者)

 年末年始にも公開が計画される主演映画では、性欲発散のための初本格濡れ場も用意されそうだ。

「このままだと動画配信で致命的エロ事故を起こしかねないため、次の主演映画では本格的濡れ場が入る見込みです」(同・関係者)

 スクリーンでの発散を期待だ。

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