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【有名人マジギレ事件簿】「あいつが一番キ○ガイ!」スッキリ出演者がセクハラ告発者に激怒!

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箕輪厚介氏

 5月30日、ニュースサイト『文春オンライン』(文藝春秋)が入手した、幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏の動画が注目を集めている。

 同サイトは先日、箕輪氏からの原稿料未払いや、セクハラを受けたという下請け女性ライター・Aさんの証言を掲載。Aさんによれば、ある日、箕輪氏から突然《Aちゃん家に行きたい!》《絶対変なことしないから!》《仕事を手伝うだけ》といったメッセージが送られて来たそう。彼女は当初、その誘いを断っていたものの、立場的に断り続けることができず、家に上げてしまったとのこと。その後、箕輪氏はコタツに腰を落ち着けるなり、『キスしませんか?』『触っていいですか?』と体に触れてきたのだという。

 すると、箕輪氏はこの報道に対し、自身が運営するオンラインサロンの会員向け動画の中で猛反論。彼は「俺のやった罪って重くないって思うけど。山田孝之が沖縄行っただけであんだけ叩かれるんだから、世の中ってクズだなと。表舞台っていう処刑台なんだよ。

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 あとは出版人の嫉妬だよね。“箕輪ムカつく”っていう。でもこれ、箕輪ムカつくってのは今回、箕輪のセクハラ騒動で文春砲で箕輪が黙って、3日間ぐらい何もツイートしなくて、いきなり『東京改造計画』(箕輪氏が関わった堀江貴文氏の書籍)ドーンってやって、こんだけニュースになってメチャメチャ売れて、また嫉妬してるだろうね。“ふざけんな、こいつ!”って。もうどうしようもないよ。実力が違いすぎるんだもん。正直」と、一部メディアやネット上の批判に対しコメントした。

 さらに、「何がセクハラだよボケ! あいつが一番キ○ガイじゃねぇか、バカ!」と、女性ライターと思われる相手にもブチギレたのである。また、最後には「俺は反省してないです。ふざけんな、バーカ! でも、なんか色々考えている人がいたらそれは寄り添います。僕が一人ひとり答えます。でも俺はこのまま生きます。いつもありがとう、できたらついて来てください。さよなら、グッバイ!」と、二本指を額に当て、イケメンのような振る舞いで配信を締めくくっている。

 そんな箕輪氏は現在、朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で火曜コメンテーターを務めているが、6月2日放送回には出演しておらず、番組からの説明もない。今後、どのタイミングで復帰するのかにも注目が集まりそうだ。

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