『文春オンライン』(同)によると、山田らは緊急事態宣言中で沖縄県知事の玉城デニー氏が来県自粛を呼び掛けていた5月2週目頃から沖縄に滞在し、山田が懇意にしているファッションブランド社長らとともに遊んでいたといい、真剣佑は恋人らしき美女とも行動。クルーザーで楽しんだり、沖縄そばを味わっていたことなどが報じられた。
新型コロナウイルスの影響で、ゴールデンウイーク中も多くの人が自粛生活を送り、ストレスに耐えていただけに、この事実が報じられた20日朝から、ネット上では3人へのバッシングが加速。3人の最新インスタグラムポストにも批判の声が寄せられているが――。
「20日昼時点で、Nikiの最新インスタグラムポストには530件超のコメント、真剣佑のポストには、2700件超のコメントが寄せられている状態となっています。もともと、真剣佑のインスタグラムのコメントはほとんど1000件を超えるような状態でしたが、この日の朝以降寄せられたコメントのほとんどがバッシングとなっており、『とにかく残念』『ガッカリです。なぜ我慢できなかった?』などの書き込みが多く見られました。また、Nikiも前日深夜に投稿したポストに『非常識すぎて失望しした』『好きだったけどもう応援しません』などの声が描き込まれる事態に。Nikiは17日のポストの中で『換気に気をつけながら少しずつ撮影スタートしてます』と新型コロナウイルス対策について語ったり、4月20日のポストで『暇すぎてインテリアにも手を出しちゃいました』とステイホームアピールをしていただけに、より批判されているようです」(芸能ライター)
そんな中、山田のインスタグラムのコメント数は300件超と、普段のコメント数と変わらない数字となっているが――。
「実は山田、報道後にコメント欄を制限。制限自体がバッシングの対象となり、その後再び開放しましたが、制限中にバッシングが真剣佑の方へ流れたようで、2人よりも極端に少ない数となっています。とは言え、現在では『具合悪くなっても病院行かないで』『自粛を呼びかける側が自粛してなくてどうするの?』といった声が殺到。このバッシングはまだまだ長引きそうです」(同)
3人が好感度を大きく落としてしまったことは間違いないようだ――。
記事内の引用について
Niki公式インスタグラムより https://www.instagram.com/__niki22/