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『モーニングショー』玉川氏、東京陽性率の低さに苦言「多くても少なくても文句言う」呆れ声も

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 15日放送の『モーニングショー』(テレビ朝日系)でのテレビ朝日解説員・玉川徹の発言が批判を集めている。

 問題となっているのは同日、加藤勝信厚生労働相が閣議後記者会見で、東京都の新型コロナ抗体陽性率が0.6%であると明らかにしたことを報じた際の一幕。これは献血された血液で新型コロナウイルス感染後にできる抗体を調べたもので、都の500検体で抗体陽性率0.6%、東北6県の500検体では0.4%だったことが明らかになった。

 この日の『モーニングショー』では発表後、このニュースを「速報」として取り上げていたが、これについてリモート出演していた玉川は「(この結果に)ガッカリする必要は全然ない」としつつも、「ただ、まだまだ感染の初期の初期っていうことになっちゃうんですよね。まだ0.6%しか抗体持っていないってことは」と指摘。「だから、大変になっている諸外国に比べて感染が遅れているというようなことも言えるのかもしれないです」とした。

 さらに、「最終的には60%くらいの人が免疫を持たないと終わらないというふうに言われていて、人工的に抗体を与えるのはワクチンなんだけれども」とし、25%が感染し集団免疫を獲得したとされるスウェーデン・ストックホルムを引き合いに出しつつ、「そういう戦略でやってる国もあるんですよね。だけど日本人の場合は60%の免疫持つにはワクチンの力を借りない限りはまだまだだっていうふうになるんですよね」と言い、「いいニュースと悪いニュースの両方の意味がある」と話していた。

 しかし、『モーニングショー』といえばこれまで隔離感染者の存在をたびたび指摘。出演者である白鴎大学の岡田晴恵教授が「実際の感染者は確認された症例数の50~85倍以上の人がウイルスに感染した可能性がある」というスタンフォード大学などの研究チームの推測を支持していたこともあり、「自分たちが言ってた隠れ感染者がいなかったってことになるじゃん」「感染者多くても少なくても文句言うってどういうこと?」「陽性率高かったら『やっぱり隠れ感染者がいる!』って言いだしそう」という声が殺到。また、4月30日時点で死亡率12%を超えているスウェーデンを引き合いに出したことについても「ミスリード」「スウェーデンの聞こえのいいところだけ取り上げるのどうなの?」といった疑問の声が集まっていた。

 この結果は感染のスピードを遅らせ、ピークを後ろ倒しにするという日本の抑制策と合致していることもあり、ネガティブな発言が出た玉川の発言には困惑が多く集まってしまったようだ。

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