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地獄耳 美女アナ11名「秘密のエロ女性器」(1)

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提供:週刊実話

 いま、女子アナ界はフリー・田中みな実(33)の独壇場だ。昨年12月13日に発売した写真集『Sincerely yours…』が、2月で刷り部数60万部を突破。爆発的な売れ行きを示している。

「写真集史上、歴代3位に入る大記録が確定です。部数は今後、まだまだ伸びる可能性があります。1位は宮沢りえの『Santa Fe』で155万部。2位は菅野美穂『NUDITY』の80万部で、みな実は、それに次ぐ記録。りえの写真集は不滅の数字といわれていますが、2位には届くかもしれませんね」(写真集編集者)

 みな実の写真集は、わずか4日間の撮影だが、ギャラはすでに1億2000万円以上を手にしたとされる。

「1年前は加藤綾子(34)とともに2強といわれていたのが嘘のよう。加藤はEXILEファミリーのNAOTOと交際が発覚。交際を宣言したとたん、人気が急落しました。そこへいくと、みな実は『いまはカレ氏がいない』と、嘘か本当か分からないようなことを言って話題を避け、これまで付き合った男の話にしても、過去のこととばかりにあっけらかんと失恋話をして、女性ファンの共感を誘っています。加藤のように、男関係で自滅する気はサラサラありません」(女子アナライター)

 実際、彼女には最近、浮いた話はない。その背景には、カトパンと同じテツを踏まない、という考えを持っているという。

「みな実は小物男ごときで、振り回されたくないと思っている。ただ、西武の森友哉捕手や大相撲の炎鵬関など“みな実ファン”をテレビで公言しているため、みな実も大物スポーツ選手には、積極的に会っているようですよ」(テレビ雑誌編集者)

 2人目は、ホラン千秋(31)だ。彼女はアイルランド人の父と、日本人の母親とのハーフ。現在、TBS系の夕方ニュース『Nスタ』の平日キャスターとして出演中。

「黒髪のボーイッシュなショートカットと、黒い目が特徴です。独特な雰囲気が人気で、とくに毎回、自分なりの意見を述べる司会が好評です。また、Nスタだけにとどまらず、他局の情報番組でコメンテーターとしても引っ張りだこ。他の女子アナとはひと味違います」(TBS関係者)

 しかもホランは身長160センチ、バスト86センチ超のDカップと、ボディーでもひと味違う。ピチピチのニット系の上衣で巨乳を強調するところなどは、いかにも外国の血筋だ。

「眉毛は黒くて濃いため、下半身もモジャモジャで濃密だという話。ハーフファンだけでなく、剛毛好きにも大人気です」(同)

 彼女は、売れない頃にスーパーのレジ打ちのアルバイトをしていることを明かしている。また、テレビ関係者には「交際経験がない」とも告白しているという。

「“本処女”だということを強調しているみたいです。だとすれば、ハーフ処女という抜群の引きがありますね。もちろん自己申告ですが、実際に彼女の男性話は聞いたことがない」(前出・テレビ雑誌編集者)

 すごいことにホランは’18年度の年収ランクが第1位で、推定2億5500万円。’19年度も1位は確実だと予想されている。

「爆発的に売れているのは、司会の小気味よさだけではないでしょう。各局の起用担当のプロデューサー陣は、ハーフ巨乳の処女好きともっぱらです」(同)

 3人目はフリーアナの新井恵理那(30)だ。彼女の’18年度の推定年収は、2億3000万円。ネームバリューがそれほどでもないわりに、異常な稼ぎっぷりが一時期、話題になった。

「’19年度も5位以内に入ると予想されます。間違いなく2億円超えは行くはず」(前出・女子アナライター)
 朝の情報番組『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)、『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)、『世界ナゼそこに?日本人』(テレビ東京系)など、レギュラーは5本以上。他に単発番組にも出ているので、週6〜7日は画面に登場している。

「ラジオ番組も持っているし、いったい、いつ休んでいるのかといった業界内の声もあります。しかも、NHKや地方局にも出ています。なぜ、こんなに売れるのか謎」(芸能プロ関係者)

 局アナ経験はなし。青山学院大時代に民放を目指したが、不合格になったことも分かっている。

「ビートたけしとの共演が多く、たけしのプッシュがあることは知られています。また、所ジョージも新井を評価してて、可愛い、素直と大絶賛。たけしと所の両推しならば、売れないわけはない。ただ、二股は考えられない。彼女は元カレにマンションでのエロ写真を流出させられた“痛い疑惑の過去”がありますからね」(スポーツ紙記者)

 T158、B82・W57・H86のCカップ美乳。かつては極少ビキニで股間強調のセクシーカットを展開していた。
「力のある者にスリ寄る“デート魔”説がある。キャバ嬢みたいに、彼女も『食事ならいつでもOK!』のクチでしょう」(同)
(明日に続く)

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