この日の放送では、ミルクボーイと女優の川瀬莉子をゲストに迎え、ラグーナ川崎でショッピングを楽しんだが、駒場は「奥さんと離れていても寂しくないように、奥さんとお揃いの靴が欲しい」と一言。駒場によると、M-1で優勝してから、忙しくなったため、これまで毎日妻と会えていたにも関わらず、今は「奥さんと会えないのが寂しい」そうで、相方の内海からも、「本当に仲良くて、この間仕事で東京に4連泊する時、奥さんを呼ぼうとしていた」と暴露されていた。
その後も、駒場の妻に対する想いは止まらず、「(奥さんは)ヘアメイクの仕事をしていたから、最終的には専属のヘアメイクになってもらいたいと思っている」「お揃いのものを増やして最後はキキララみたいになりたい」と吐露。妻への熱い気持ちを恥ずかし気もなく明かしていた。
これを見た視聴者からは「寂しいから奥さんホテル泊まらせる駒場さんかわいすぎ」「駒場さんが改めて好きになった」という声が挙がっていた。
「2年前に結婚した駒場さん。奥さんは少しだけテレビに出演したことがあるのですが、顔立ちのはっきりした美人です。M-1で優勝するまでは収入面でかなり奥さんに頼っていたそうですが、奥さんは『お金がなくても絶対にこの人と結婚したいと思った』と話しています。そんな奥さんだからこそ、駒場さんはかなりゾッコンなようで、売れる前は、フードコーディネーターをして家計を支えていた奥さんの仕事を、現場まで来て手伝うこともあったのだとか。売れてからは、なかなか以前のように会えないため、普段は言えないことをきちんと言える機会を作ろうと交換日記をしているそうですよ。奥さんにも自身の予定を分かって欲しいようで、マネージャーには奥さんにもスケジュールを共有してくれと話しているそうです」(芸能記者)
駒場の愛妻家エピソードは今後、女性ファンを多く獲得する鍵となるかもしれない。