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噂の美女・劉飛昶の淫相学 新SEX診断 天海祐希(52)スタミナ抱負もSEXより仕事!?

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提供:週刊実話

 今回取り上げるのは、ドラマ『トップナイフ―天才脳外科医の条件―』(日本テレビ系)で主演を務める、女優の天海祐希。

 彼女の特徴は、顔相全般がとても男性的なこと。長く宝塚歌劇団で男役トップスターとして活躍するうち、内面まですっかり「男らしく」なったかと思えるほどに、凛々しくカラリとした印象の美女で、女っぽさを感じさせない。

 高くて長い鼻は、プライド高く知性と理性に勝った相。切れ長の目にも深慮がうかがえ、性愛に対しては慎重だ。肉付きの薄い段鼻なので気はいたって強く闘争的でもあり、への字の尻上がり眉に負けず嫌いで積極果敢な気質が現れている。

 彼女は目字面(もくじめん・縦に長い長方形の顔形)で、女性でこの顔形は男勝りな行動派が多く、家庭よりも仕事に生き、感性や情愛より現実と意志を重視する。よくも悪くも「大人」な心性の持ち主だ。

 性ホルモンタンクの臥蚕の膨らみが薄く、エロスのポテンシャルははなはだ低い。乾き気味の眼光に媚や淫の気配がうかがえず、男に淫心や庇護欲を起こさせるタイプの女相ではない。【官能度】は「2」寄りの「1」と低い。

 彼女は与える愛・能動愛を示す上唇のほうが、求める愛・受動愛の下唇より大きくて厚く、性愛に関しては常にイニシアチブを持っていたいほう。表現を変えると(強い眉相と鼻相、目字面からも)、極端な甘えベタで、性愛の場面で男性からの誘いに素直に乗れず、相手任せになりきれない。

 彼女には、これといった尻軽相がなく、目頭に切れ込みもなくて、異性に対して計算を働かせて媚びることもしないため、結果的に男縁を逃しがち。【モテ度】も低く、「2」寄りの「1」と観る。

 金甲(小鼻)の張りは弱いものの、しっかりしたアゴの骨格とやや大きめの口が補い、豊かなもみあげに男性ホルモン優勢が現れていて、【スタミナ度】は「3」寄りの「4」と高い。

 生来的な膣道の断面と一致するとされる、耳穴の下の溝が良形ながらやや広め。口角(唇の両端)が自然な感じで上がっているものの、口唇そのものの締まりがやや物足りず、トータルで観て、【名器度】は「3」。

 厚い上唇と、食禄(鼻下)の豊かな肉付きに(とりわけ年下に対して)面倒見のよさがうかがえるも、頬が広いわりに肉付きに乏しく、家庭運を落としている。男性的な顔相で、もとより家庭より仕事に生きる女相のため、女性度が低いぶん良妻性も低くなり、【良妻度】は「1」寄りの「2」。

 おとなしい臥蚕と、下瞼のラインが目尻で上がっているところはあげまん要素。乏しい金甲と、強いへの字眉がマイナスながら、【あげまん度】は「3」寄りの「2」と、現代女性としては「やや高」だ。

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【劉飛昶プロフィール】劉飛昶(リュウ・ヒチョウ) 観相学・東洋運命学・心理学などを独学。セクソロジーにも通じ、女相から性感の特徴などを観極め、現代にフィットした〈新〉淫相学の研究に取り組む。淫相学とは、観相術の中でも男女の交わりに主眼をおいた観法の総称。

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