本作は、こやす珠世氏による同名漫画が原作である。僧侶のかたわら救命救急医として働く主人公・松本照円(まつもと・しょうえん/伊藤英明)が、三宅涼子(中谷美紀)や玉井潤一郎(萩原聖人)、田中玲一(片寄涼太)ら救命救急医の仲間たちや、濱田達哉(ムロツヨシ)や児嶋眞白(こじま・ましろ/松本穂香)ら心臓外科医たちと協力し、人々の命を救うために奮闘する――という医療ヒューマンドラマだ。
※以下、ネタバレを含む。
第1話では、松本たちの元へ車事故による救急患者たちが搬送された。事故を起こした車に乗っていた男性は死亡、同乗していた女性・谷村容子(hitomi)は脳死状態に。容子の息子・将太(大西利空)は母と死亡した男性と不倫したのではないかと疑う。その後、容子の容態が急変し、松本が心臓マッサージを行う。しかし、将太は母を解放すべく松本を止め、母の手を握り、「ありがとうって言えなくてごめんね」と言い涙を流す。この後、松本は容子の不倫が事実無根であることを将太に伝え、彼の心を救うのだった。
視聴者からは「タイトル見てコメディ系かと思ったら、めちゃめちゃ泣けた」「ストーリーが緻密で、心理描写も上手い!」「今期たくさん医療ドラマあるけど、一番好きかも」という評価の声が挙がっていた。
しかし、本作で病棟クラークの小山内みゆき役として出演中の若手女優・唐田えりかが、俳優の東出昌大との不倫を報道され、視聴者の見方が変わってしまったようだ。
東出と唐田の不倫は、今月23日『週刊文春』(文藝春秋)でスクープ。東出は、女優の杏を妻に持ち、3人の子どもの父である。この報道後、同ドラマの視聴者からは「ドラマで、容子と同乗していた男性の妻に“これは浮気ですよね?”って問い詰められてたけど、どんな気持ちだったのかな」「命の大切さや人の幸せを描くドラマなのに、こんな人が出演したら台なし」「倫理的にダメな人が僧侶の元で働くクラーク役って…。何か見ていて痛々しいな」という批判が殺到している。
降板を求める声も多く集まっていたが、本日24日、TBSは放送予定を変更しない旨を明らかにした。この報道について、「ちょい役だから一人だけのシーンがなさそう。だから編集もできないんだろうな…」という指摘も挙がっている。
2019年7月期放送の金曜ドラマ『凪のお暇』(TBS系)では、“空気クラッシャー”と呼ばれる美人社員・市川円を演じた唐田。今回の報道で、“家庭クラッシャー”となってしまったという声まで上がっている。本日に第2話が放送されるが、果たして高視聴率をキープできるのだろうか。今後の放送情報に注目したい。