2016年12月31日大みそかに放送される「第67回 NHK紅白歌合戦」の出場歌手が24日、発表され、女性アイドルグループは、AKB48、乃木坂46、欅坂46の3組が出場することが明らかになった。SKE48が落選したことについて松井は、自身のツイッターで、「やっぱり、SKE単独で紅白歌合戦に出場できないのは悔しいなぁ。。。まだまだ頑張らないと! 気合いが入ります!!」コメントしている。
ただ、AKB48関連の国内5グループ(AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、NGT48)は、300人以上の全メンバーが、紅白の公式サイトで「今年かなえた夢」を発表し、視聴者はそれを受けて、どのメンバーがAKBグループの紅白選抜にふわさしいかを公式アプリとデータ放送を使って投票。紅白のステージに立てる48人を決めることになっているため、SKE48のメンバーにも紅白のステージに立つ可能性は残されている。