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ファンのすさまじい“貢ぎっぷり”が暴かれそうなNGT48元メンバー暴行事件をめぐる民事訴訟

 アイドルグループ・NGT48の元メンバー・山口真帆(24)に対する暴行事件をめぐり、運営会社「AKS」(東京)が、暴行容疑で逮捕された男性ファン2人に3千万円の損害賠償を支払うよう求めた民事訴訟で、男性が山口さんと私的な「つながり」があったと主張していることを、一部全国紙が報じた。

 記事によると、男性は山口と私的に連絡をとるようになった、そのうち、山口は「つながり」の発覚を恐れ連絡が途絶えたのだとか。事件が起こった昨年12月8日、男性は山口に関係の修復を求めて話し合おうとして、友人の男性と山口さんが住むマンションに行ったそうで、暴行はしていないと主張しているという。

 「今や、ネットユーザーはすっかり“親・山口”になってしまい、山口に不都合な記事が出るとバッシングが殺到。その流れはもはや変えることができなくなってしまった」(芸能記者)

 そして、驚くべきは男性の山口に対する“貢ぎっぷり”。男性は山口と同じマンションの別室に転居し衣服やアクセサリーをプレゼント。さらに、握手会のために80万円を用意。山口との握手券(1枚1千円)を800枚入手して握手会に参加。握手券は1枚で10秒会える権利があるため、男性は山口と8千秒(約2時間13分)間話したというのだ。

 男性にそこまでさせる山口のテクには仰天だが、ここまで来ると誰が真実を語っているのかがまったく分からなくなってしまった。

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