峯岸によると、その映画はタイで撮影予定で、好きだった男がタイでいなくなり探すという内容。打ち合わせも行い、脚本には、キスシーンも半裸のシーンもあったという。この内容に峯岸本人は“新境地開拓”と意気込んでいたが、いつのまにか話がなくなっていたとのこと。
「エネルギッシュでクレイジーな女性を求めていた」という中国人映画監督は、峯岸が坊主になって自身のスキャンダルを謝罪した動画を見てオファー。ただ、オファーを冷静に振り返った峯岸は、「外国人の監督だと何を言っているかわからないし、結局、全部脱いじゃったりしちゃいそう」とも語っていた。